サプリメントで、末期がんを克服したという本は、多数ありますが
腸の活性化に着目、乳酸菌（ef-621k菌）、３兆個を摂取し、
副作用がなく腸が免疫力の向上に関与するという説明も説得力があって
期待できる治療法に思えます。
この本の症例を参考にして、がんの治療法に役立てるのも
良いかと思います。
新型乳酸菌（ef-621k菌）を使用した治療方法、
症例も少なく思われるので、東京都内で見てくれる指導医が
知りたくなりました。

肩の力を抜いて観るコント映画、というのが今回のコンセプトなのかな?　と思った。
いまやスプラッターコントなんてテレビでは見られませんからね。

武田梨奈さんが主演となるとつい空手アクションなどを期待してしまうけど、今回は
コミカル演技に比重が置かれていて、アクションはわざと空回りさせているっぽい。

毎回生真面目な格闘アクションの主演を務めるのもいいけど、こんな脱力系ムービー
に出演して「武田梨奈」の芸域を広めるのも、いいんじゃないかな。

それにしても彼女、すっかり大人の顔立ちになった。

食材を使ったコントがじつは苦手なので本当は星一つの評価にしたいところだけど、
ケイコ(武田梨奈)と蘇った卵寿司の共闘に免じて、星二つ足し算です。

　ここに書かれている方がおっしゃっているように、なぜこれほどの名作がＤＶＤ化されないのでしょうか。自分の中では間違いなく日本のドラマの中で最高傑作です。テンポがよく奥の深いストーリーで、幸せとは何かということを大変考えさせられます。音楽もホントによかった。また、萩原健太郎を中心として、大沢や美智子（字あってるかな？）さん、ゆうすけ、ひろしなどキャラクターが昨今のドラマと比べて大いに魅力的でした。彼らを見るとほんとに元気づけられるし、何より涙が出てきます。
　健太郎が出世して帰ってきて、｢こんなに物があるのに、何が不満なんだ!!」と弟二人に問いかけたときに、弟たちが｢今の兄ちゃんは、兄ちゃんじゃないみたいだ！｣みたいに思いをぶつけるシーンがあるのですが、あのシーンは今でも忘れられません。
　もっと書いて良さを広めたいのですが、悲しいかなあまり文才がないので、これ以上上手くは書けません。なので、一番最初の方のレビューを見てください。非常に良さが伝わりますので…。

この曲が最初にヒットしたのは、まだ私が10才の時であったが、そんなガキにでも、この曲は素晴らしいと理解できたし感動した(まだ愛の意味も知らないというのに)

そして、あれから35年もの月日が経ち、しげるさんが、バラエティ番組や歌番組で、愛のメモリーを唄う度に鳥肌が立つのだ。

声量は鍛えていないと、年齢とともに必ず衰えていく。

しかしだ…あのエンディングの絶叫ともいうべき、愛の叫びは年月とともに増している。

1977年からの大ファンで、松崎しげるさんの曲をすべて知っているという方には申し訳ありませんが、私は愛のメモリーしか知りません。

それでも断言できます。

愛のメモリーこそ名曲中の名曲だと。

そして、松崎しげるというシンガーは、超一流であるということを…

甚八　竜童　松崎　原田　と若い役者を、スクリーンに所せましと、走り回らせた　工藤栄一監督のギラギラ感あふれる青春映画。
亡き柳ジョージの音楽も当時の東映やくざ映画としては斬新でした。