新型ウィルスの世界から生き延びて帰ってくる漫画の1巻目
奥地探検に出かけた主人公が見えない敵、ウィルスに戦っています。
この1巻では、先住民のピピが高熱を出して倒れるところで終わって
とても続きが気になります。
内容は、ウィルスに対する知識が満載です。サルがHIVに
かかっても平気なことや、西
ナイル熱などの既存の内容も
豊富に記載されており、ウィルスの基礎知識、ウィルスの対処方法
について自然と学べる内容になっています。
子供向きの漫画として、ある意味なめていましたが、
とても親切に興味を持って知識が得られるように配慮された
マンガになっています。意外と親切な内容なので良い意味で
裏切られたこの本は、おすすめだと思います。
インフルエンザ対策には必見、最新の情報では無いが基本の対策に変わりは無いと思うので
購入いたしました。
タオル1本 集中エクササイズペットボトル2本 集中エクササイズ
まずは
USB3.0のベンチマークを。
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CrystalDiskMark 3.0.3 x64 (C) 2007-2013 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 byte/s [
SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 105.015 MB/s
Sequential Write : 22.753 MB/s
Random Read 512KB : 94.105 MB/s
Random Write 512KB : 13.854 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 6.175 MB/s [ 1507.7 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.135 MB/s [ 33.0 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 6.177 MB/s [ 1508.1 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 0.626 MB/s [ 152.9 IOPS]
Test : 1000 MB [J: 0.0% (0.0/14.9 GB)] (x5)
Date : 2014/05/22 13:05:16
OS : Windows 8.1 [6.3 Build 9600] (x64)
購入時のフォーマットはFAT32、アロケーションユニットサイズは32KBでした。シーケンシャルリードは高速70MB/sと書いてありますが、100MB/sを超えてますね。実際の読込速度も100MB/s出ます。しかし、思った以上にシーケンシャルライトは遅いです。ベンチマークでは22MB/s出してますが、実際には16MB/sほどでした。付属のアンチウィルスソフトを使っていないのにこの速度なので、元々書込速度は遅いようです。
そして肝心の使い方ですが、セキュリティ機能付きということで、やはり普通USBメモリーのようには扱えません。接続すると、【Utilites】と【リムーバブルディスク】という2つのディスクが現れます。Utilitesディスクはバッファロー製の管理ソフトで、ここに入っているソフトを起動して、パスワードやアンチウィルスソフト等の管理をします。また、USBメモリーを使用する際は必ずこのソフトを使います。リムーバブルディスクの方は、Utilitesディスクにある管理ソフトから「ファイルを開く」を選択しなければフォルダを開けない仕様です。
説明書通りに「ファイルを開く」を押すと自動的にアンチウィルスソフトのアクティベーション画面が開きますが、ここで×ボタンを押してキャンセルすると、インストールせずにファイルを開けます。どこかのレビューで「元々PCに入っているウィルスチェックとバッティングするとエラーが出る」と書いてあったので自分は付属のウィルスチェックのアクティベーションをあえてキャンセルし、使わないようにしています。ただし、この場合は起動時に毎回アクティベーションをキャンセルしないとファイルが開けません。
アクティベーション画面の後、ディスク名が【リムーバブルディスク】から【Buffalo_USB】に変わりやっと使えるようになりますが、ここまで説明書通り進むと実はパスワードロックがまだ設定できていません。しかも、説明書にはロックの仕方は書いていないという不親切さです。セキュリティ機能付きUSBメモリーなのに…。
パスワードロックの設定は、USBメモリーを挿し直して管理ソフトを再起動させます。そして、起動した画面の左下にあるオプションから、各種設定をしてください。パスワードをど忘れした際はこのオプションからリセットも出来るようです。
このUSBメモリーではファイル
暗号化は出来ませんが、パスワードロック機能はしっかりしているので、外に持ち出さず自宅内や社内部署できちんと管理して使うならコスト的にこっちを選んでも良いかもしれません。