テイラーを知らない人にも、テイラーのノリのよさが伝わってくるような作品にしあがってます。アメリカンアイドルファンならば、聞きながら、テイラーのパフォーマンスが目に浮かんでくるような、テイラーらしさがあふれたアルバムです。
スピルバーグが10年に一度の傑作と評したこの映画(
スピルバーグはこの他に宮崎の
ルパン三世カリオストロの城や、黒澤の7人の侍を好んでいることはよく知られている)、キネマ旬報第4位ながら、個人的には、これ以上の映画を見たことがない。
もちろん、
オーストラリア映画なので、商業主義的各種アメリカ映画賞の受賞数こそ少ないが、人生に影響を与えることができる数少ない映画の一つと評します。
親から子へ、子から孫へ、永遠に語り継がれるであろう傑作です。
何回みても感動します。ピアノに迷いがでたときこの映画をみて救われた。ラフマニノフピアノ協奏曲第3番の曲を
仕上げるまでの過程、ひたむきさやまっすぐなところがすごく好き。ピアニストの努力って並大抵なものじゃない、あらゆる角度から曲をつくっていくなぁ
29歳の遅咲き(見た目は年行ってますが・・)歌手が誕生しました!!シーズン5で誰よりも歌を知っていて、誰よりもテイラーヒックス自分自身を知っていた男が優勝しました!! Do I Make You Proudは彼は本当に自分自身の歌にしています。最高の曲です。