ダンス自体は簡単で楽しくできます！
横にステップしたりするので、少し場所が必要だったので
困りました。
ダンス自体は運動が苦手な人でも簡単にできると思うので
きちんとダンスする空間がとれる人ならお勧めです。

テレビでコマーシャルしていましたので初めて購入してみました。送り先には喜んで貰いました。

前作にハマり、今作も出ると知るなり予約していました。
前作でも満足していたのですが、今作では大幅にボリュームアップしています。

食べ物の種類が増えました。リアルで美味しそうなので、お腹が空きます。
服のカラーが増え、好きな色の服を買えるようになりました。
帽子を被せることができるようになりました。
好きな道具や、お小遣いをプレゼントできるようになりました。
一人称を変更することができるようになりました。
同時に２、３人から告白されるようになりました。
夫婦が一緒に暮らすようになりました。さらに子供まで産まれます。
遊園地や写真館、カフェなど新しい建築施設が誕生しました。

その他にもたくさんの追加要素がありますが、本当に楽しくなっています。
特に夫婦が一緒に暮らすようになったのは私にとって嬉しいポイントでした。

トモダチコレクションが好きな方、トモダチコレクションに興味のある方、
ぜひ購入をオススメします。
あ、でも決して高いお値段では買わないことをオススメします。

私の知っている戦国時代の物語というと、その主人公は戦国武将やその家臣達であり
ほぼ武家の視点で描かれているものばかりでした。

この小説は、その戦国時代に生きた三人の芸術家達の物語であり、信長暗殺や関ヶ原の合戦といった
歴史上の大事とも少し距離を置いて話しは進んでいきます。

ここに登場する三人の主人公は、もちろん政治の影響を受けながらも、独自の芸術を極めたいという
強い思いと実行力を持ち、それぞれの人生を歩みます。
その人生が「嵯峨本」という点で交差しながらも、また別の方向へ向かっていく。
そのようにして戦国時代から江戸時代への時が、立体的に描き出されていきます。

人生を達観したかのような本阿弥光悦、情熱の天才絵師俵屋宗達、実業と芸術を揺れ動く角倉素庵
それぞれ全く違う人生を歩みながらも、創作への強い思いがビシビシと伝わってきます。
特に、私にはまさに天才として描かれる俵屋宗達の熱い思いに心臓がドキドキしました。

辻邦生氏の作品は、「春の戴冠」「安土往還記」「西行花伝」に続いて四作品目でしたが、
今の私にとっては、一番心に響いた作品でした。

アメリカ出張のおみやげにもらいました。
子どもたちに「どうして動くの?」と質問されて返事に困りました。
とても生き生きと動いていて、それぞれのスポーツの動きの躍動感が伝わってきます。
比較的造りがしっかりしているので、簡単には壊れない感じが安心です。