ゴルゴ13でこの曲を知って、調べてみた所、何やら新人バンドらしいけど、ちょっと、、、
何気にイケメンバンドじゃないですかっっt特にドラムの山口君。。。
と、舞い上がってしまいましたが、音のほうも実にしっかり作り込まれていて、今後に期待しています。
ライブで演奏の腕の方も確かめてみたいところ。。。
ゴルゴ13の世界観を、巧くタイピングソフトに活かしきっている。フルボイス、アダルティなBGM、原作エピソードになぞらえたストーリー等々は、ゴルゴファンなら間違いなく感涙ものだろう。こういうソフトにありがちな、原作のムービーをチョコチョコ挿入する様な適当な仕事は一切無く、演出面はベリンガー氏の仕事ばりに完璧と言える。
しかしこのソフトは、単なる
ゴルゴ13のファンアイテムに留まらない完成度を誇っている。ファイルやマウスの操作に始まり、ホームポジション、文章と段階を踏んで、無理なくスムーズに上達出来る。難易度設定も可能で、タイピング初心者から上級者まで幅広く対応している。つまり、タイピングソフトとして必要なものは全て搭載されている、演出面以外もほぼ完璧なソフトだ。
ゴルゴ13に馴染みのない方にも、自信を持っておすすめ出来る『傑作・タイピングソフト』である。
最終巻であるdisc3は特に秀逸な作品が連ねられた感がある。
Target.48「黒い瞳 EBONY EYES」
──「God bless you」ゴルゴらしからぬ決め台詞がたまらん。
Target.49「装甲兵SDR2」
──アシモ(HONDA ASIMO)の技術がついに戦争に〜ww。
Target.50(最終話)「天使と悪魔の''腕'=v)
──これが義理か〜www???
舘ひろしのキャスティングがゴルゴのキャラにハマッてるわけではないが、
イメージ的にはいわゆる「観たくなる作品」になったと言えると思う。
作品によっては2言3言しかしゃべらないで売り上げに貢献しているのはまあ人徳というやつでしょう。