リアルタイムで見てはいたんだけどほとんど忘れていました。 こんなに泣けるドラマだったとは・・・。 剛君、演じる先生がまっすぐで素直でやさしくて、あんな先生がいたらほんと学校行くの楽しくなっちゃうね。 子供たちも素直で可愛い。 やっぱり子供に与える、大人の影響は大きいものですね。 あー、あったかい気持ちになりました。 今回、レンタルしましたがボックス買います。
日本語学習歴十年の私ですけれども、夏目漱石や石川淳は日本語で読めても、毎日日本語という壁にぶつかります。この十年で私の日本語を聞いて、内心爆笑した日本の方はどれぐらいいるかわかりませんけれども、相当の数でしょう。 もちろん、人の誤解、誤り、価値観や固定概念を笑うことはとても簡単です。 日本のテレビでは多く、外国人は下手、不器用、かわいい、あやしいと描写されていて、みるだけに、爆笑させる描写が多い気がします。しかし、こういった描写、私の経験とは矛盾しています。(もちろん、テレビで見ると、距離がおけますけれども、)日本の方との会話で笑われたことは片手で数えられる程しかありません。 海野先生の学校の生徒さんの描写はそうではありません。その描写には、愛情が感じられます。海野先生の教え子はとても幸せなんだねと思います。是非、テレビ局も見習ってほしいですね。 二巻も、早速何冊を買って、留学時代の友達と日本語を教えて頂きました先生方に送りました。 皆さんも是非、ルイ君、ジャックさん、エレーンさんと友達になって下さいね。
文法が苦手、怪しい人でも、読了後、 不思議と英文の構造を意識し、構文をとるブロック読み(本書でいうカタマリ読み) ができるようになり、7割方の英文を読みこなすことができるようになります。 どんなひとでも短期間に偏差値レベル的に55〜60程度まで対応可能です。 ただし、この本だけでは上級への応用力がつかず(連鎖関係代名詞の文章やthat節が3つや4つある入れ子構造のものなど)、 それ以上伸び悩むので、エッセンスをきっちり習得したら、基本はここだ、リーディング教本、ビジュアル英文解釈(1)等いずれかで 再度きっちりと読解用の英文法や文法用語をきっちりと身につけ次のステップへすすむことをおすすめします。 おそらく、苦手だった文法用語や英文法が興味を持って、簡単に、理解できるようになるはずです。 その後、ぽれぽれ、ビジュアル2のいずれかをこなせば、偏差値レベル65〜70程度までいくはずです。
応用力という意味で☆マイナス1ですが、 初歩からある程度の英文を読む即効性、英文法への興味喚起という意味では☆5つです。 読解が苦手な人〜応用力へのステップアップとしてお薦めできます。
マジいい本です。 受験生、社会人問わずリーディングが苦手な方、スラッシュ式フィーリング直読で壁にぶち当たっている方におすすめします。
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