確かに、激しい運動や食事制限をすれば、痩せるにも即効性がぁるかもしれませんが
継続性に問題があるので、リバウンド率上がりますよね。
生活習慣に、ちょこっと 取り入れるには、継続性があってこれはかなり効果的だと思います。
何より、痩せるより大事なこと。ー それは、健康になること。
続ければ、痩せる効果も期待大
ヨガを長年やってきましたが、この「らくだ」は
ヨガと同じくらい、ストレッチ効果があります。
しかも、
ヨガはワンポーズに時間かけるから、全身ストレッチしようと思ったら、1時間かけていたのが、これは、全部やって約20分。
のんびり
ヨガもいいけど、少しだけテンポのいいこちらの方が、時間的にも、全然、効率がいいです。
短時間というのが、よくないですか?
肩こりは、その場で治ります。 チューブにある二つの丸い球がミソ。この球を肩こり部分に当て、たすき掛けにして、首を回すと、いい指圧効果と、首のストレッチの相乗効果で、血流がよくなるのか、本当に首、肩周りが楽になります。
肩を回したりなどの、エクササイズがあるのですが、肩周りをエクササイズすると、リンパの流れが良くなるのか、直後に鏡を見ると、浮腫んでた顔が小顔になってます。
目の下の凹みクマが、取れるし、顔が若返るというか、多分、顔のリンパの流れが良くなってるのだろうから、シワ予防も期待できる予感☆。
絶対、首上の血流が良くなってるので、薄毛に悩んでる人にもいいかも。 これやってから、育毛剤と頭皮
マッサージいいかもです。
腰の体操、スクワット体操、全部あるので、全身にいいと思います。
4週間、続けましたが、
体重はそう変わってないけど、背中がスッキリしてきたこと、バストアップしたこと、硬かったチューブが、扱えるくらい、筋力がどうもついたらしいこと。 毎日たったの10回いのスクワットも、キツく感じてたのがヒョイヒョイ出来る様になったし、太ももが引き締まってきたこと…
下腹はまだだけど、くびれ? 両脇の腰の肉が取れてきた感じ。
あ、埋れてた鎖骨が出てきましたよ。 要するに体幹は良くなります。
受験生とか、デスクワークの長い人には、肩周りをほぐして、脳に酸素を行き渡らせる、ちょこっと休憩にオススメです。
極度ヘルニアの方は、事前にお医者さんに相談された方がいいかと思いますが、医者かかってない範囲の腰痛なら、腰周りの筋肉の血流が良くなるので、腰痛予防になると思います。
ちなみに私はアラフォーの小柄な女性です。
ヨガをやっても、肩が中々、柔らかくならなくて、すぐ、肩こりになるのが悩みでしたが、これ、いい! DVD無しのも販売されてる様ですが、先ずは、DVDのレクチャー見て、納得しながら行う事をオススメします。
数々のドラマ賞を総なめにし、多くの評論家や視聴者から「最高傑作」といわれる伝説の朝ドラ『
カーネーション』最初の考察本です。
とても真面目に作られている本です。
細かな演出にまで言及し、朝ドラ史を俯瞰した上でのしっかりとしたドラマ評論になっており、
カーネーションを多角的に分析しています。
脚本・演出・役者、全てが噛みあった名作だからこそ、ここまで深く語ることができるのでしょう。
特に、宇野常寛さん(評論家・『PLANETS』編集長)と岡室美奈子さん(早稲田大学教授・早稲田大学演劇博物館副館長)の対談はすごい。
熱狂的な
カーネーションマニアのお二人、まだまだ語り足りていないのが文面から伝わってきます。
カーネーションに関する論文をそれぞれ発表していただきたいほどです。
ほっしゃん。さんのインタビュー。とても良かったです。
カーネーションに対する愛情。尾野真千子さんに対する敬意と真っ直ぐな想い。私はちゃんと感じました。
買って損はありません。
なんという過酷な難題を投げ掛けてくるのか……
災害現場で苦しむ要救助者達を、瞬時の判断で、
助かる見込みがある順に “命を繋ぐ” 応急処置を施し、
緊急搬送する順番の支持を出す……という、
正に “命の選択” を迫られる災害派遣医療チーム DMAT。
例え、目の前に瀕死の親兄弟や、愛する人が
横たわっていたとしても、例外ではない過酷さ。
自らに課せられた使命と、人間としての感情との狭間で
揺れ動くDMATの新顔 八雲 響 (
大倉忠義)は、一瞬の
判断ミスが原因で、最愛の妹を昏睡状態に陥らせてしまった
辛い経験から、的確な判断が要求される現場に恐怖し、
押し潰されそうになるが、あらゆる状況下で鍛錬を重ねる内に、
徐々に使命感を高めていく。
(この前半は、じっくりと主人公の精神的な成長過程が
描かれるため、若干、やきもきさせられる)
想像を絶する重責に戸惑う八雲を叱咤激励し、
奮い立たせようとする看護師長(演じる 麻生祐未の、
我が子を見守る母親を思わせる、厳しくも優しい
言動が響く)。
DMATの必要性と基本理念を叩き込むべく、
「命の重さには、差がある」
「患者の死に責任を感じる必要は無い」
などの厳しい持論を展開する院長(國村
隼)。
意志の固まらない八雲に苛立ちながらも、
彼の潜在能力を信じ、指示を仰ぐハイパーレスキュー隊
隊長(石黒賢)。
悩む八雲を優しく包み込み、心の拠り所となる
幼馴染みの看護師(
加藤あい)。
多くの協力者からの後押しを背に、自問自答を繰り返し、
DMATの統轄責任者として、自らの才知に目覚めていく
主人公。
しかし、多くの命を繋ぐ中、やがて彼にとって
余りにも……
余りにも、残酷な試練が待ち受ける。
あるレスキュー隊員が、地震災害の凄惨な光景を前に、
微力な自分を嘆き、ふと呟いた
「助けるために来たのに……」
首都直下型地震の危険性が囁かれる昨今、
身に迫る危機感をひしひしと感じる1シーンだ。
誰しもが、もしもの時に真っ先に命を委ねるであろう
DMAT
死傷者の捜索、現場の安全を確保するために奮闘する
ハイパーレスキュー隊
「東京DMAT」「東京消防庁」全面協力の下、
決して一ドラマとして軽視できない光景が、ここにはある。
MXTVモーニングサプリの半蔵門サミットで頭の良さあふれる司会を展開していて最高にいいです。太田光の数倍頭の切れがいいです。彼はもっと人気が出て評価されてもいい芸人ですね。