犬猫 [DVD]
のんびり、まったりといった印象なのですが不思議とテンポがいい作品。主役ふたりの何気ないユルイ会話も台詞という感じが全くなく、ホントの幼なじみのふたりを見ているかのようで映画だということを忘れてしまいそうでした。ラストのスズが彼氏にパンチを入れて走っていくシーンが好きです。何だか観終って心がほのぼのしていました。温かい作品だと思います。
好きになっちゃった
エノカナってこんな囁くような甘い声をしていたのか!
歌唱力を論じるのは無意味だが懐かしい気になった。
70年代~80年代はアイドルはとりあえずレコードデビューしていた。上手いか下手かは関係ない。楽曲としての評価も論外。でもアイドルの曲は売れた。
90年代に入り、ベストテンなどの歌番組が衰退し単に可愛いだけのアイドルが出した曲は売れなくなった。
浅田美代子、おニャン子クラブ、南野陽子、タノキン、仲村トオル・・・
とりあえずアイドルであればどんな曲でも売れた時代は確かにあった。
たとえどんなに音痴でも・・・
そんな時代への追憶にひたる事のできる曲である。
2ndシングルはまず出ないという点でも貴重である。
ホラーエクスタシー 1 (ガールズポップコレクション) (ホラ-エクスタシ-コレクション)
一編を除き、全て吸血鬼括りのアンソロジーです。
元々ホラー系の味付けが強いエロチック作品を多く描いておられる大ベテラン千之ナイフさんをはじめとして、紫川弓夜さん、ぺるそなさん、やまのべきったさん、榎本由美さん、こうたろうさんらが華麗な筆致で恐怖と官能の世界を描いておられます。
さらに御茶漬海苔さん、犬木加奈子さん、個性派の坐麿屋(ざまや)ミロさん等、ホラー漫画ファンには嬉しい作家も名を連ねています。
成年向け漫画で有名な松文館らしくかなり過激な性的描写が見られますが、元来性的な隠喩が強い吸血鬼なので、ホラー漫画系の巨匠達以上にエロチックな漫画で名を馳せた作家の方が健闘している様です。
犬木加奈子さんだけは吸血鬼とは違う題材で描いておられました。なぜでしょうか。気になります。
少々方向性を模索している感じは御座いますが、ホラー漫画ファンの方は是非ともチェックして頂きたいと思います。
シンドバッドアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか(通常版)
今回の購入で、ゲームソフトがこんなに低価格で手に入ると始めて知りました。で、この商品ですが、やっぱりパチスロは、実機でのプレイがいいと思いましたがこの機種はもうホールに無いので仕方無しで遊んでおります。(笑)それはそれなりと言った感じです。