プレゼン・テラ リフレパウダー 2kg
最初に使い始めた時、洗濯層の汚れが剥がれて洗濯物に付着しました。ある意味、脅威の洗浄力でしょうか。
(層洗浄剤とこの洗剤で何度か層洗浄をしたら、汚れはなくなりました)
洗濯ものは、イメージしていたほど「ふっくら」とはなりませんでした。あと、粉石鹸独特のにおいがあまり好きではないので、洗濯漂白剤と合わせて使用しています。
使う時に、粒子が細かすぎるのか、舞ったものを吸い込んでむせることがあります。
今のところ、書いたマイナス点を補えるだろう洗浄力があると期待して使っています。
お母さんのためのワクチン接種ガイド
もうすぐ2カ月になる初ママです。そろそろ予防接種が始まるので、ワクチンの作用や副作用、接種時期、接種間隔を知らなければと思い、ネットで口コミを見たりで勉強していましたが、たまたまアマゾンでこの本を知り、我が子のために読む必要があるなと思い購入しました。
やっぱり、買って良かったです(^O^)
主人にも見せて説明したり・・・、これからいろんな病気にかかるだろうし、予防接種もたくさんあるので、この本はお勧めです(^O^)
ちなみに私は看護師ですが、医療従事者でも役に立つと思います。
風邪の効用 (ちくま文庫)
ストレスや疲労によって緊張しきった体や頭を緩ませ、強制的に休ませるために風邪をひく必要がある。
風邪をチョコチョコひいて、うまく体を緩ませることができる人は
癌などの大病をしないという著者の説にナットク。
人間の持つ自己治癒力のメカニズムに感動。
熱のある時は風呂に入ってもよいとか、
熱が下がって低体温期に入ったらじっとして休まないと長引く、
など目からウロコの野口療法がいっぱい。
風邪をひくと「たるんでるからだ!」と言われて育ったので
風邪をひくたびに気持も落ち込む自分だったが、この本を読んで
風邪は身体のリセットだとわかり、安心。
薬で抑えて、身体のリセットなしに進み続けることは
危険だと思い知った。
プリオン説はほんとうか? (ブルーバックス)
例えば、これまでブルーバックスを数十冊あるいはそれ以上読んできた人でも、科学者であれ非科学者であれ、あるいは研究者であれ非研究者であれ、誰にとっても「精密さを失わない分かりやすさ」を持つ良書である。ぎりぎりまで専門的な最新の知見をフォローしながらこれほど分かりやすく書けるというのは、啓蒙書としてのブルーバックスの見本であるといえるだろう。とりわけ、これまで「プリオン(説)」というキーワードがタイトルに入った本をかなり読んだ人にお勧めしたい。