竹内のぞみ写真集『affettuoso』
竹内のぞみちゃんの存在を知ったのはこのファースト写真集が出たかなり後の事ですが気になってはいたので購入しました。最近アイドルをおかずにするのが僕の主流なんでとにかく抜ける一品を探していたんですがこれは当たりです。まず表紙からしてエロい。このいやらしい表情、裏表紙の水着姿を見て即買いましたから。
前半はみなさんもレビューしてるとうり服を着てるかっこばかり、しかし胸の谷間を見せつけており確かに妄想が広がります。中盤以降水着ショットがありスタイルの良さをみせつけてくれます。ここでも妄想させるようなカットがあり、素材の良さを引きだしてる写真集だと思う。もうちょい水着姿をみたいような気がしますがこれでも十分かなあ。肝心の抜きどころですが見開きページの四つん這いになってるカット(いいお尻してます)、テレビに手をかけてお尻を突き出しこっちを向いてるカット。尻フェチの僕にはたまらない、肉付きといいデカい尻、色っぽい顔、黒タイツがいやらしさを引きたてフィニッシュまで持っていけるカットがいくつかありますよ。僕はぶっかけフェチでもあるので顔が大きめに写っているカットがないと満足できないのですが終盤の表紙と同じ撮影の胸から上、顔が大きく写るのぞみちゃんがとても大人っぽいけど可愛く胸を指で押しつけてる(やわらかそう)のぞみちゃんにたまらず発射。表紙にもかなりぶっかけましたがこちらの方が妄想しやすいかと思う。まるでぶっかけられる寸前の悲しそうな表情、かけないでっていうような感じでとてもぶっかけずにいられません(笑)これを見てる方でアイドルぶっかけが好きな方、探している方は参考にして下さい。何点かあると思いますのでこの顔が好きならば買いですよ。
dramatical〜のぞみのウタ
グラドルが歌っちゃダメなワケ?「ヴィジュアル」に
長けてるカノジョ達ができないワケないと思います。
てかできますな好例です。「くだらねえよ」で
DVD止まりな皆さん、時代は別に動きゃあしませんし
かわりもしませんが、ああもったいないもったいない。
N‐102―竹内のぞみ写真集
Iカップ102センチといえば、ほとんど根本はるみ状態ですが、この子は音大に通うお嬢様です。しかも美形ですから堪りません。お嬢様なのに、ピアノを弾くのに、こんな身体でいいんでしょうか!? 洋服の上からでもわかる爆乳の盛り上がりもさることながら、ヒップから太ももにかけてのラインの美しさ、そして肌の美しさにも注目してください。何度も言いますが、こんな子が、こんな服で、こんなポーズです。この写真集は彼女の肩書きから生まれる妄想によって一段と萌える一冊に仕上がっています。椅子の背で下乳を持ち上げたり、ドリンクの瓶やアイスに口を付けたりというアダルトっぽい演出もあり、益々萌えます。しかも帯の釣書にある「ノーブラエプロン」カットでは、「後ろハミ乳」も拝めます。後半になると、手ブラ、下乳、ハミ乳と大変な状態です。本当に音大生なのでしょうか？ 写真集ファンに必須の妄想フェチを満たす、かなりおいしい作品です。
NHK名曲アルバム・ベストI～やすらぎの名曲ベスト30～
名曲アルバムという番組は時間も短いですし、別に意識してみる番組ではないのだけれど、テレビで放送しているとつい見入ってしまう。そんな番組でした。
最近クラシックのオムニバスを使ったヒーリングアルバムが流行のようですが、オリジナルを切り刻むだけでは効果は薄いと思います。
今、改めて聴いてみたのですが、心地よい編曲や演奏はさすがだと思いました。確かにオリジナルに手は加えられていますが、必要最小限といった形で気になることは余りありませんでした。私はこのあえて手を加えたことに、このアルバムの価値があると思っています。
MP3プレーヤーで通勤電車の中で聴いていますが、雑踏を忘れさせてくれるさわやかさがあります。
竹内のぞみ とまどい [DVD]
前回、2本同時にリリースされた作品が、期待はずれで(特に水かけ祭りは特典映像以下の出来で評価の対象外です‥)水準以上の作品を出し続けてきた竹内のぞみもついにダメかなと思っていた矢先に出てきたのが今最新作。
期待と不安半々で見たのだがこちらの心配をよそに想像以上に出来が良く、傑作との呼び声高い「恋人気分」と並ぶ内容に一安心どころか大満足の一作となった
彼女お得意の自分の手による水着の上下からの胸への愛撫を始め、クリームやら何やらを全身に塗りまくり、胸揺らしダンス、アイスを使った疑似フ×ラシーンや、カメラが接写しての疑似セッ×スシーンなど、着エロのギリギリ手前までやり抜いている。
とにかく現時点で竹内のぞみがやれる事をやり尽くした感じ。まぁ見ている方としては更に上の過激な演出も見たいが、それは次作以降への希望と言う事で、今回は前作との余りの違いと次への期待も考慮して星5つの最高評価にしてみた。
