秋山―秋山成勲写真集 (TOKYO NEWS MOOK (通巻65号))
秋山選手に正月励ましてもらいました。
戦う秋山選手をみて、感動した。勇気をもらった。
なぜか負け惜しみにすぎない結果にしようとしているが明らかに秋山選手の勝利!!!
筋肉のバランスや闘志、全てが秋山選手を包むオーラが証明してる。
TV見てた人ならわかるよ!
ネットでごまかすようなことするな!秋山選手の勝利をみとめないと格闘技自体の見え方がかわる。
秋山選手!胸を張って勝利したと思ってください!!
本人はもっとも勝利の実感あるはず!
勇気をありがとう!
K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!! [DVD]
格闘技ブームもこれからが真価を問われる時代。
個人的にはボビーのキャラが一番光っていましたが、
やはり山本KIDの試合は一見の価値あり。
ボブ・サップはやはり全盛期を過ぎたのでしょうか?かつて、ヒクソンが予言した通りの状況ですね。
やれんのか!大晦日!2007 通常版 [DVD]
スカパーのやれんのか!ドキュメントと違うとか、煽りVが収録されてないとか色々意見あるみたいですが僕は十分感動しました。
PRIDEをずっと見続けて、無くなっちゃった時の喪失感とか、やれんのか!開催の発表があったときのホントかよ!?っていう感激と不安がごっちゃになった気持ちとか思い出したし、川尻の「はぁはぁ、試合させてください、お願いしやす」とか、青木の入場の涙とか、石田のおかんの「うちのエスペランサ」とか、マッハのおみくじとか、そしヒョードルの「帰ってきました」とか、全部知ってることだけどそれでも何度もぐっときた。
三崎の説教は何度見てもこっちがいたたまれなくなるし。秋山はやっぱり秋山でそれも味わい深い。
全てが奇跡のようなイベントだった。
そして観客の熱狂。最近DREAMも戦極もそれぞれに興行として少しずつ確立してきたかな、という気がしてましたが、PRIDEのあのとき熱までは果てしなく遠いと再認識。
PRIDE信者なら、しのごの言わずに見ることをお薦めします。
最強ワル列伝 実録格闘王 (バンブーコミックス) (バンブー・コミックス)
これといって格闘技に興味のない人も、思わずファンになってしまいそうな
ストーリーの数々です。
こんな人生あるんだな・・・って思います。
とにかくみんなカッコイイ!
HERO’S 2005 ミドル級世界最強王者決定トーナメント開幕戦 [DVD]
このDVDの見所は多々あります。
現在HERO’S初代ライトヘビー級王者の秋山成勲のプロ3戦目の試合やK−1ファンの方には必見のピーター・アーツとレイ・セフォーの総合初挑戦が収録されています。『ZST』で活躍する外国人レミギウス・モリカビュチスと村浜武洋の一戦。修斗ライト級不動の世界王者アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラと戦うフリーター・所英男の感動的な一戦。この試合後、所はシンデレラボーイと呼ばれ、人気・実力共に上昇していった。そして、今じゃ懐かしの?ボブ・サップVSアラン・カラエフのド迫力ファイトもあります。今大会のメインイベントは山本KID徳郁VSイアン・シャファーの一戦。久々に本職である総合格闘技で試合をするKIDは試合数日前にニンニク注射を打ったり、かぜ薬を飲みすぎたりと体調管理がしっかりと出来ていなかったようです。今思うと、確かに試合中の動きが少しボーッとしている感じがしました。試合中には相手から二度も金的をされてしまうというハプニングはあったものの、試合はしっかり決着をつけてくれました。
これまでに書いた選手の試合は全てKO決着します。そういった意味でも見所は十分にあると思います。沢山のKO決着が観たい人にお勧め出来ます。