NANASE AIKAWA BEST ALBUM “ROCK or DIE”
相川七瀬のメジャータイトルがそろっている。セルフアレンジとかは無い、と思う。取り敢えず『恋心』と『六本木心中』で購入決定。
聖地セドナパーフェクトガイド
こういったガイドブックを探していました!
ボルテックス・ホテル・ショップ・スピリチュアルと主要どころはしっかりと押さえてあるのに文字間が適度で読みやすい!(私はぎっちりと詰まった文章は苦手なので・・・)
ヒーリング系の体験談も満載で、セッションを受ける際の参考になります。
そして何より、カバーがセドナっぽくて魅力的!!思わず手に取ってしまいます(^-^)
前回のセドナ旅行には間に合わなかったので、次回のセドナ旅行には常にカバンに携帯したいと思います♪(持ち歩くのに、大きさも丁度よい!)
AIKAWA NANASE Live Emotion 999 [DVD]
収録当時34歳にして2児の母という相川七瀬ですが、全盛期そのままの美貌と美声で魅了してくれます。
彼女のファンとしては星5つどころか星10個つけたいくらいですが、あえて言うなら一部のカメラワークに難があるのが残念です。
挙げだせばキリがありませんが、センターバックのカメラが谷啓の「ガチョーン」を彷彿させる古典的ズームアクションを繰り返したり、
ステージ背後などに設置されたいくつかの固定カメラのピントが最初から最後までまったく合っていないことだけは、
今後のことを思うと指摘しておかずにはいられません。
相川七瀬本人のパフォーマンスそのものについては文句ありません。
「CAT on the Street」の途中でなぜかマイケルジャクソンの真似をはじめ、ぎこちないムーンウォークを披露して苦笑を誘うシーンがあるのはご愛嬌です。
アンコール中、織田哲郎と頬をくっつけて歌うシーンには星を減らしたくなるほどの嫉妬を覚えましたが、血の涙を流しながらこらえておきます。
ID(アイディー)
ソロ女性ロックシンガー相川七瀬 初ベストアルバム!
この頃Rockとかビジュアル系とか流行っていたけど女性ロックなんて相川七瀬くらいしか思い浮かばない。
ジュディマディとかリンドバークだったり女性ボーカリストのバンドはあったけど。
相川七瀬はROCKなのに口ずさみやすくて女子高生もカラオケでめちゃめちゃ盛り上がってたな。
それと意外だったのがレコード会社がavexだということ、avexなのにavex色がない女性ソロの歌手ってめずらしいですよね?
選曲はデビュー曲「夢見る少女じゃいられない」から「LIKE A HARD RAIN」「BREAK OUT!」「恋心」「Sweet Emotion」「トラブルメイカー」「彼女と私の事情」などなど。
ほとんど知ってる曲でした!(笑)
ライブでの人気曲も相川七瀬が選曲していて、それらもGOODでした。
このベスト盤は結構売れたので持ってる人も多いと思います!
私は、このころ中学生だったので当時はMDだったので今iPodに入れてまた聴いてます!
最高にあがりますよ!!!!!!