カスタムペアプレート 今日からマ王! スターターセット
アメリカの友人に「マ王」のとんでもない大ファンがいるので贈り物として買ってみた。私自身は商品の動作確認等をしていないため、今もってどのような機能を持った製品なのかは不明である。ファンにとってはおもしろい製品、そうでない私のような門外漢には猫に小判といったところか。なので星は全て平均の3つずつ。
今日からマ王!R OVA(3)「乾いた風」 [DVD]
ちょっとしたサービス内容の詰まった『今日からマ王!』OVAシリーズ。
今回の話はジャケット見ていただけると分かるとおり、ユーリ&ヴォルフ中心です!
ジャケ買いって初めてしましたよ、ホントに(笑)
OVAというのはとにかく絵が安定しているので嬉しいです。
どのキャラもみんな綺麗で可愛い!
今までギャグっぽいのが目立つマ王OVAですが、今回のお話はちょっとシリアス。
色々と悩み多いヴォルフが見れます。
ほんと三男は一途でユーリ一筋なのが見ていて伝わってきました。
早く幸せにしてあげて、と切実に願います。
そして今回はあの眞王様が出演してます。
しかもOPに出ていたとおりに手乗り眞王(笑)
彼は好きなキャラなので嬉しいですねvv
彼の悪戯というかおせっかい(?)のせいでヴォルフとユーリがまさかのXX!?
見てのお楽しみということでvv
とにもかくにも、ユーリ&ヴォルフ好きの人には楽しめるお話になっています。
二人が好きな人には是非見てもらいたいですね。
私個人としては大満足な内容でした!
今日からマ王!イベントDVD ファン感謝祭II~眞魔国でもジューンブライド!?~
一言で言うと、よかったです!
ドラマでは、お客さんの反応に対しての反応があったりして、「ライブだな〜」って嬉しくなりました。(高山みなみさんの「じゃあ、もう一回言おうかしら」然り、森川さんの「かわいくない(二回目)」然り)
そしてコンラッドに対するユーリの認識とか、ユーリの言葉にちょっと傷つくコンラッドに「そこなの?」と突っ込む村田とかもいい感じでした。
色んなところで展開されてる短編を繋いだような内容ではありますが、実際にそれが演じられているのを聞くのは、眼福ならぬ「聴」福でありました。
そして、ドラマも勿論いいんですが、WEBラジオ「SHKへようこそ」でのコーナーをやっていたところが、森川ファンの私としては最高に萌えました。
「クイズ 眞魔国民100人に聞きました」
その問題で「あなたの好きなキャラに言ってもらいたいプロポーズの言葉は?」というのがあるんですが…。
それのトップバッターが、森川さんなのですが…。
対戦相手の宮田くんに言おうとして「あっち(会場側)でしょ」と小西さんに突っ込まれる森川さん。
言った後に、くるっと背中を向けて、無言で首を横にふって笑っている森川さん。
照れてるーーーーーーーーっ!!!!!
超・可愛い!!!!!!!!!!!!
何度みても萌えます。
最高です!!
ちなみに、そのあと竹田さんが「アンコール!」と言い始め、ムリムリとでも言ってるのか手を振って戻っていく森川さんでしたが、会場からのコールにやっぱり応えてくださいます。笑
全体的に、今回も小西「お兄ちゃん」は全開でしたが、ツェリさまやアニシナさまのパワーに押され気味だったような気がします。
井上「ギュンター」は相変わらず。笑 女性パワーにも全くひけをとりませんでした。
一番押されていたのは櫻井「魔王陛下」だったかも。編集のせいかもしれませんが、あんまり全員でのからみでは喋ってなかった気がします。
斎賀さんは、ライブが多かったです。
参加者全員が本当に、お客さんを愉しませたい、愉しんでもらおうっていう思いが溢れ出ていて、見ているだけで幸せな気分になりました。
ライブに行った方とか、よく行かれる方には、ダイジェストみたいな感じに見えて少し物足りないかも…とは思いますが、森川さんファンの方なら、あの「テレテレ」っぷりを見られるだけでも買いではないかなーっと思います。微笑
今日からマ王 眞マ国の休日
期待通りのフィギュアは最高でした。可愛い&美声です!!他のキャラも欲しくなりますね。
肝心のゲーム内容ですが、個人的にはもう少し長めが良かったですね…何度もやる分、一回一回が短い方が良いのかもしれませんが。。
スキップandセーブ機能にしても、あまりスムーズではなかったのが少し残念です。前作に比べて改善されている点は評価できると思います。
お値段的には、安いとは言えませんが…○マのファンの方々には、ぜひplayしていただきたいですね。
『眞マ国の休日』の半分(以上)はあり得ナイで出来ていますから。
十分、楽しめると思いますよ。
今日からマ王! THIRD SEASON VOL.2 [DVD]
第29話のサブタイトルが「戦慄の序章」なんですけど、シマロン編の正に序章として良い導入です。
なんだかんだ言いつつ、世界観が掴めないと過剰移入しにくい面があるのは事実ですし、その辺りをキッチリこなしてます。
連作ではこういう話は必ず必要です。
唯一の難点は、単品で見るとぶっちゃけて面白くないのが唯一の難点なので星を一つ減らせてもらいます。