USAバンドに有りがちな、強制的盛り上がり(それはそれで良いのですが)コードと一線を画した、ジワッと入ってくる楽曲の数々。少しダウンしている時に聞くとすごく心がほぐされます。UKバンドの中でもスコットランドとアイルランド出身のメンバーとの事で、楽曲の肌触りが優しく、聞いていて心がナチュラルシフトに入って行きます。他のバンドと比較すべきものではないでしょう。2000年代にこんなナチュラルなバンドがメジャーで売れている事が嬉しく思います。アル・スチュワートやマイクオールドフィールドを思い出します。
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