SONY ウォークマン Zシリーズ <メモリータイプ> 32GB レッド NW-Z1060/R
音質は流石ソニーです。iPodと違い、全然いいです。 他の方が書いてるようなトラブルはあまりおこっていません。というより、スマートフォンを使ったことがない人かつ知識のない人が、自分で調べもせず文句を言ってる印象です。 大きさは、今出ているスマートフォンと同等の大きさです。 バッテリーは、音楽だけなら2〜3日はもつかと。 単純に音楽を楽しみたいなら、ソニーのAシリーズを購入したほうがいいと思います。
付属イヤホンでは、せっかくの音が楽しめないかもしれません。
ノイズキャンセリングが使えなくていいなら他の高品質な(型落ちの安くなっているのでもいいです)イヤホンを購入するのをオススメします。
ライフ オン ザ ロングボード [DVD]
この作品はまずタイトルに目を惹かれ、ストーリーと大杉漣主演の映画ということで迷わず予約、購入しました。何より種子島での波乗りシーンもふんだんに盛り込まれているのも魅力の1つでした。劇場公開版を見逃していたので一気に通して観てしまいました。笑って、涙して、大いに考えさせられました。主人公の米倉一雄と自分が多少オーバーラップして見えたからです。自分も早期退職で会社を辞めたばかりで今は大好きなサーフィンに没頭しています。主人公の一雄ちゃんと違うところは年齢はまだ50歳。妻は健在。サーフィン歴は25年になるが種子島にはまだ行ったことがない・・・。(行ってみたい!) ストーリーは定年退職したフツーのさえないオヤジがなぜ種子島でサーフィンにハマるのか?が回想シーンで明らかになり、分かりやすい展開になっていてぐいぐい引き込まれる。サーフショップ・オリジンや民宿美春荘など実在のお店や登場人物が興味深い。島の人達の温かさが伝わってくるようです。ただ少々難を言えば、サーフシーンはリアリティーはあるがもう少しこだわって欲しい部分とか・・・もうひと工夫欲しいと思う反面、水中でのカメラワークなど撮影にはかなり苦労したんだろうな〜などと余計な心配などもしてしまいました。ここでは書ききれないほどのいろんな思いも総合して☆☆☆☆☆(星5つ)です。
団塊の世代の退職問題なども控えていますがそんなオヤジたちには勿論のことですが年齢、性別を超えて観て欲しい作品です。単なるサーフィン映画ではありませんよ!オススメです!!
side walk surfin
ホント色んな曲が入ってる、パンクやらヒップホップやら…ばらばらなんだけど、どこかで一つにまとまってる感じ。それでいてシンプルでカッコいい!!!英語っぽいけど歌詞カード見たら日本語…何気にスゲー。って聴いてたら泣ける曲も入ってるっていう。メンバーすんごい多いっていう。個人的には5.Go to Urayasu、10.New Shoes & Toolsがおススメ!!!10は下手したら泣く…だまされたと思って是非聴いてみてほしい!はまりますから!!!きっと
いやほんとハマルって。
Sprout (Dig)
トミー・ゲレロのビデオ・クリップを手がけていることでも知られる、映像作家であり自身サーファーでスケーターでもあるトーマス・キャンベルによるアーティスティックなサーフィン・ドキュメンタリー映画『Sprout』のサウンドトラック盤。そのトミー・ゲレロは勿論 トータス、 ザ・シー・アンド・ケイクのサム・プレコップなど、シカゴ音響/ポスト・ロック系アーティストが多数参加。そしてこのサントラの為にだけ組んだバンド“Sprout House Band”のメンバーはトミー・ゲレロ、ジャック・ジョンソン、マニー・マーク、Adam Topalと言う豪華なメンツ!!
映像に合うゆるめな曲群が気持ちいい。
タカギ アウトドアポンプ A122
やはり電源不要なのは便利。
勢いの持続力もロングボード1枚水洗いするのには十分なくらい続きます。
ただ電源(シガーライターや電池など)の利用でいいので、ずっと勢いよく出るシャワーを使いたい!という方には物足りないと思います。