100万回生きたホッケまんちゃんのお気に入り雑記帖

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信長の野望・武将風雲録 菅野よう子さんが光栄の作品を担当していた頃の作品の一つで,菅野さんの力強いピアノを堪能できることが大きな特徴です。

特に,小編成のヴァイオリンをバックに弾き乱れる「3. 天魔鬼神 上の巻」「4. 天魔鬼神 下の巻」(『上の巻』と,『下の巻』はほとんど連続して演奏されている。『甲斐の虎』や『毘の旗幟』も同じ)は圧巻。最近は,独奏であっても,柔らかなタッチで弾くことの多い菅野さんだけに,とても貴重なものです。曲としても,鬼神ともいわれた信長のテーマを見事に表現しています。

また,その激しさと,チャイコフスキーのように甘美なメロディの交じった「7. 毘の旗幟 上の巻」「8. 毘の旗幟 下の巻」も秀逸。こちらも,独奏か,あるいはヴァイオリンとだけの簡易な編成だけに,菅野さんのピアノを堪能することができます。

尺八と鼓という古楽器による演奏が素晴らしい「1. 風雅」や,雄大な「2. 狼煙」,シンセの不思議なほど美しいフレーズの中に,甘いピアノのメロディが流れる「9. 遥かなる山河」も菅野さんならではの秀作。エンディングとなる「14. 天壤無窮」も,広い世界観が伝わってきます。

基本的に光栄時代のアルバムは,今の菅野さんだけを知る人にとっては,若干の物足りなさを感じるものなのかもしれませんが,シミュレーションゲームの音楽という,使用する場面がはっきりと決まってしまっており,なおかつ制作者サイドの意向が強い分野において,これだけ独創性の強く,なおかつ聴く側の心を捉えてやまない音楽を作り上げてしまうところが菅野さんのすごさなのだと思います。


桃色ヘヴン!(6) (デザートコミックス) 両思いになってからのお話なので、とうとう…という感じです。
続けて読んでいますが両思いになったら終わってしまうのかな…と心配していたのですが、また新たな展開が出てきそうで今後も楽しみです。

蘭丸の女癖の悪さは本命ができた事で改善されるのかどうかも個人的には見所です。

LUNATIC TOKYO~1995・12・23 TOKYO DOME~ [VHS] 1995年12月23日、初の東京ドームライヴを完全収録。映像のつなぎ方が素晴らしく、ビデオでも充分ライヴのあの雰囲気を味わえる。単なる切り貼りでなく、勢いや熱さを失わないよう配慮されている点が最高。

曲順も良く、「LOVELESS」~「MOTHER」まであっという間に2時間見せてしまうけれど、その中身は緩急自在で密度が濃い。アッパーな曲を立て続けに飛ばしまくるだけでなく、中盤「RAIN」~「GENESIS OF MIND」のように静かだけど深みのある曲をじっくり聴かせることもできるような、LUNA SEAの多面性をおいしいとこどりできるビデオ。
個人的に好きなのは「White Christmas」に入る前、5万人の「きよしこの夜」にメンバーが心から感動している場面。ここでエネルギーをもらったからこそ、あの「MOTHER」の名演があるのだと思える。


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