見習い女神と仮面の騎士 ~恋のワルツで祝福を!~ (B’s‐LOG文庫)
この小説はツンデレ好きにはたまりませんね←
主人公かわいいです。
そしてお相手?のファルディオは意地悪だけども色々不器用でかわいそうな時もありおもしろいです←酷
話は途中、少し無理矢理感あったりしますがラストがすっきりしているのであまり気にならないです(^q^)
個人的に庭師が好きでしたwwww
Rarities
2002年に発売されたレア音源集である。全曲アルバム未収録でシングル、シングルのカップリング曲、未発表曲に未発表セルフ・カバーに洋楽カバーと一応、裏ベストなんですが何曲かは新曲なので新作のような気もする結構マニアな作品群でした。達郎さんの作品を何枚か持っているのですがなぜかこの作品は妙につぼに入って今でも移動中によく聴いている作品です。
鈴木雅之のセルフカヴァ−作品の5は、まりやさん作詞で大人の歌です。サンソンでもお馴染みのバート・バカラック=ハル・デヴィッドのカバー6、80年代のライブ・バージョンの8。「スプリンクラ−」は名盤「Melodies」に入りそびれたのかロングヴァ−ジョンで今回収録されています。「BLOW」も同様にイントロから力強いサウンドを聞かせてくれてます。あらためて凄いのは収録されている作品には25年くらいのタイムラグがあるはずなのに、その差をほとんど感じさせないことです。
私はおそらく「Melodies」から達郎作品を聴いているのですが、「クリスマスイブ」が流行っていた19年くらい前なので年齢的に幼かった頃に達郎作品に出会い、またここ数年あらためて達郎作品を聞いているという不思議な現象が「マイ・ブ−ム」としてあります。そこには達郎さんの音楽純度の高さがあると思います。またそういうある種の音楽的幸福があることは最近になって強く実感していることに気がつきました。というのも90年代の音楽シ−ンは今よりも数多くのバンドや歌手がランキングを賑わしていたけどほとんど廃れていったということをこの約20年見てきました。若手のバンドにはないよさがあります。また10代の頃と確実に感性が変化しているので聞きたいと思う作品や歌手が目まぐるしく変わっていく中、達郎作品はなぜか再びその意欲を駆り立ててくるのです。もう30近い感性なのかもしれませんが
どこかで聴いたクラシック クラシック・ベスト101
こういうクラシック大安売りみたいなのってあんまり好みじゃない演奏ばっかり入ってたりすることが良くあるんですが(私の場合は)、これはすごーく好みだった。全体的に。
特に5枚目、6枚目が好みです。
6枚目の#4のヴィヴァルディの春が個性的で面白いなーーと思いましたよ。
Hdurに入る前のアドリブが。カッコイイ!チェンバロとたぶんソロバイオリンかな?
演奏時間をちゃんとスコア既定の3分で収めようと思ったらこんなに速くなるのね…と、びっくりしました。
あと5枚目の#5のハンガリーが最高。あんなかっこいいハンガリー初めて聞きました!
いや、もちろんハンガリー自体がすごくかっこいいと思いますけど!
ほかにもいっぱい素敵な曲が盛りだくさんです。
と、以上素人発言でした。(笑)
デュエルラブ 恋する乙女は勝利の女神 特典 桂桜学園入学案内ディスク付き
ぶっとんでるのはミニゲームだけです。
あとびっくりしたのはオープニングにアニメーション部分があったことでしょうか。
キャラクターは紋切り型の設定が多く、ストーリーも同じく。
主人公はかなり個性がないです。
フルボイスではないけど、声優さんは豪華ですし、絵も綺麗なところが良かった点でしょうか。
とにかく前評判の割りに良くも悪くも普通でした。