[2CS] 伊藤園 香ばしいそば茶 (2L×6本)×2箱
絶対おいしいのになぜかメジャーじゃなく、お店で売ってないので定期的に購入しています。
汗だくで運んでくる宅配便のお兄さんには申し訳ないですが、家まで持ってきてもらえるので一石二鳥、助かっています。
十六茶をたまに気分転換でスーパーで購入していますが、この韃靼そば茶の方が香ばしくておいしいと思います。
十六茶と同じくノンカフェインです。
伊藤真の民法入門―講義再現版
初学者です。
民法は身近でありながら複雑ということで、まずは入門書からと
amazonのレビューでなかなか評判の良いこちらを購入しました。
最初、Pを開いたときの印象では、字が思ったより小さく大丈夫かなと少し不安になりました。
読み終えて、初学者なので民法をどの程度つかめたかはわからないのですが、
語句の解説や条文の引用を用いた根拠の説明などを含めて、
説明がわかりやすく民法の入門書としてよかったのではと思います。
初めての法律書のため、他と比較できないということでの星4つです。内容は良かったです。
構成は、「概説・財産法・家族法・まとめ」となっており、主に財産法のことがかかれてあります。
真・女神転生 NINE スタンドアローン版(通常版)
ストーリーはデビルサマナーより少し下かな?というより
面白いと感じさせられ、これならば予約して買っても??
と普通に思わせてくれました。
オンライン版が発売中止となって手を出しましたが
悪評のわりには良いゲームだと、他の方々も
好きで面白いと感じてプレイされたとよくわかるコメントばかりで
現在価格も新品で980円で売ってたりと買って損はないと思います。
ただ、戦闘がやばいです。
今までのレベル上げを無視した新しい宝石(特別な)を装備することで
主人公のレベルが変わり、意味もなくレベルを下げてみたりもできます
これにより、パラメーターを上げる楽しみが消え
そして、全ダンジョン同じ感じで宝箱も一切無くなったために
ダンジョン=悪魔合体の素材探しのみと面白みがなくなりました。
新しく入った同じ技を他の仲間が使った時などに合体攻撃が出来る!!
LV38の主人公が、LV10~20ぐらいの敵の悪魔の合体攻撃で
あっさりと死亡→ゲームオーバー。
もちろん、パラメータ上げは出来なくなり、LV上げは
ストーリーを進めることでボスから手に入れるなどと
一度詰まりだすと、一気にやる気がなくなったりします。
このへんが悪い評判を生んでしまったのだと
メガテンシリーズやアトラスが好きだからプレイをして
うん、ストーリー良かったから面白かったよ!
という差が生まれるのだと思います。
TVアニメーション「たまゆら~hitotose~」EDテーマ::神様のいたずら(初回限定盤)(DVD付)
癒されます
ともかく癒されます 作品とのシンクロ率もかなり高いです
夏鳥も素晴らしい
第2話での二人の会話が思い出され涙腺が……
たまゆら好きな方には間違いなくオススメできますが、それ以外がの方でも買って損はないと思われます。
私個人の主観なのをご承知いただきたいです
参考程度になれば幸いです
DOWN TOWN/やさしさにつつまれたなら(初回限定盤)(DVD付)
最新アルバム『You can't catch me』を聴いたあとに本カヴァーマキシを
もう一度視聴してみると、色々な想像が頭をもたげてくる。
豪華なホーンセクションも楽しげな、服部隆之のアレンジが煌びやかな
「DOWN TOWN」は超ポピュラーな山達の世界を真綾流に自由に飛び跳ねる。
二曲目の「やさしさにつつまれたなら」も優しげなユーミンのそれを、彼女らしい
ナチュラルでキュートな色に染め上げ、実に爽やかだ。三曲目「悲しくてやりきれない」
に至っては、ああ...坂本真綾は、本マキシでこういうことをやろうとしているのか、
と思わず実感した。フォーク・クルセダースの名曲をジャージーに大人っぽく
アレンジ。その中で微妙に、懐かしくかすれながら響く彼女の歌声が切ない。
スタンダードな有名曲だからカヴァーした、というよりも、もっと別の思惑を感じる。
それは多分、あまりに思いつき同然の可愛らしいチャレンジと取られるかもしれない。
でも、それでも、それが彼女自身が今選択してみた、とりあえずのベクトル。
確かに過去を振り返ってみて「こんなこともやりました」的レベルなのだろうか。
その意味のありそうで意味のない、イノセントな無邪気さが実に彼女らしいと思う。
要するに、もっと色んなことを試してみたい。そんなまっさらな
清々しいまでの「今」を見つめる視線(まなざし)が眩しい。
勿論、今までどおりの至上の世界を変わらず持ち続けてもいい。
それは確かに彼女自身を育ててきた、かけがえのない途(みち)だから。
けれど―「私は、私で生きていく」そんな坂本真綾の何ものにも
とらわれない、自由な本来の無邪気な気ままさが、よい意味で
彼女を輝かせている。PVで見せるその表情は、そんな彼女自身の
やわらかさをそのまま披露しているようで、とても好ましく感じる。
まるで「拝啓、ワタシは元気です」...そんな坂本真綾から届いた
レターを受け取ったような。最新アルバム含め、それは実に嬉しい便り。