ウイニング・アグリー 読めばテニスが強くなる
この本を読んで、
●試合でのミスが減った
●1試合でダブルフォルトが「ゼロ」になった
●グンと勝てるようになった
の効果が、即、あらわれました。
いわゆるテニススクールでの一番上のクラスぐらいまででも、
「相手はここが弱点だから、こうサーブを打って、こうボレーしよう」
なんて、考えながらプレイしている人はほとんどいません。
「勝つために最大限考えるテニス」
この、誰も行っていなかった考えるテニスを、
意識してプレイすることで、
勝率はグンッとアップすること、間違いナシです。
今まで読んだ、どんなテニス雑誌、テニス教本、より価値がありました。
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(3) (ガンガンコミックス)
アニメも一段落したので、発売を楽しみに待っていました。
この巻では、準決勝の先鋒戦が見どころです。
宮永照の連続和了、園城寺怜の一巡、そして二巡先を見る力など想像を絶する戦いが繰り広げられます。
花田煌の常に前向きな姿勢も見習いたいところです。
そして、この巻では全然活躍しない松実玄ですが、次の巻では頑張ります。
しかし、宮永照の強さが圧倒的すぎて、恐怖すら覚えました。
あのような猛者とは当たりたくないものです。
あぐり 完全版 DVD-BOX
リアルタイムで見ていましたし、総集編もNHKで以前放映されたものを見ましたが、
メインのあぐり半生記はもちろん、周囲の人々のからむサイドストーリーも
小さなエピソードまで実に印象深く丁寧に描かれ、演じられているドラマだと思いました。
『冬のソナタ』チェ・ジウの吹き替えで記憶に新しい、あぐり役・田中美里の
初々しい演技と、それにからむ夫エイスケ役・野村万斎の飄々とした演技の
コンビネーションがすばらしい。また主役のあぐり・エイスケ夫妻をはじめ、
姑しゅうとめ夫婦、洋髪の師であるチェリー山岡、ほか脇役のちょっとした人物に至るまで、
全編でキャラが立ってます。ストーリーもよく練られています。
総集編でその断片を見ただけでは、少なくともわたしは、欲求不満になりました。
あのキャラクター、あのエピソード、あのときの会話をもう一度堪能したいから、
安くないけど、買います。毎日少しづつ見る日がとても楽しみです。
BAMBOO BLADE 12 (ヤングガンガンコミックス)
あの11巻からよくぞここまで!!って感じです。
ようやくストーリーが剣道に戻ってきて、
これからどんどん盛り上がっていくと思います。
13巻も楽しみです!
余談です。
いつも可愛いタマちゃんですが、この巻の第100話をご覧ください。
たまらんです。むうっとなるタマちゃんがたまらなく可愛いです。
というか剣道小町が可愛すぎて、末野みたいなキャラがいてくれると何だか安心しますw
梅桃(ゆすらうめ)が実るとき
写真がおしゃれで素敵だなあって思った。
それにあぐりさんの心の美しさに感激。
ドラマより劇的な人生を送っているのに、少しも暗い雰囲気がなくて女
性としてこんな年の取り方をしたいなあって思った。