レイン・オブ・アサシン [DVD]
ストーリーは面白い。
「そうくるか」というどんでん返しが面白い。
剣劇もいい。
所謂、丁々発止という剣劇がいい。
のに、なにか変。
何だろうとよく考えると、飛びすぎている。
ワイヤーアクションで、前に後ろに上に下に、と飛びまくるのだけど、「遅い」
剣劇での剣の振りや、体術の動きに比べて、飛ぶ速度が遅いのだ。
ふわーんと飛んできたり、ふわーんと飛び上がったり。
そこで激しい剣劇の流れがフッと途切れる。
まあ、ビュンビュンワイヤー振り回したら、俳優さんが危ないのだけど…。
なんとなく、ワイヤーアクションがない方がテンポがいい気がする。
日本型のチャンバラアクションが好きな人には、少し不満かもです。
ライブ・アット・ザ・ハウス・オブ・ブルース [Blu-ray]
これは買って大正解でした!
正直画質はよくないです。
薄暗いステージでの撮影ですので、光量不足のノイズなのだと思います。
画質は決して良くないディスクなのですが、それでも見る人を満足させるだけの高音質な録音がされています。
音楽物のブルーレイは数枚所持していますが、その中でも断トツに良い音質です!
僕の記憶では、
リニアPCMステレオ
リニアPCM5.1ch
ドルビーHD5.1ch
での収録なのですが(間違ってたらごめんなさい。)、どれで聞いても満足できる音質です!
ライブハウスの臨場感がそのまま伝わってきます!
ほんとお勧めです!
個人的には、
12. Again
13. Ordinary People
がお勧めです!(個人的に好きな曲っていう所が強いのですが…)
ノイズが気にならない方には本当にお勧めです!
「画質が悪いならDVDで良いや!」って思う方も居るかもしれませんが、恐らくブルーレイの方が格段高音質なはずです!それにこのノイズたっぷり映像をDVDで見るとどうなってしまうのか。。。と考えるとゾッとします!
この素晴らしい作品は、絶対ブルーレイ!
レノン・レジェンド ~ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ジョン・レノン [DVD]
結論から言わせてもらうとジョンレノンは自分のあこがれの男であるしロック史のなかでも十指に確実に入るであろう、そういった雰囲気がこのDVDから多くはないが感じられた。
しかし欲を言わせてもらえばそんなに珍しい映像や歌が入っているわけでも無いし、ところどころ編集されているのでライブのような臨場感は感じられなかった。でもまあ、あまりジョンレノンのDVDが多く出されていないのが現状なので、これはジョンレノンを映像で見れると言う意味では買って損は無いとはおもうのだが。(そう言う意味で自分は☆四つ 一応そう言う目的で買いましたし・・・)
いや、でも本当に欲をいえばヨ-コとかとうつっている日常的なのばっかりでライブ映像とか少なすぎると思います。本当に格好良さを追求するならやっぱりそう言うシーンが見たかったな。(ていうかなんか演奏シーンがやたら少なくてやたらとヨ―コが出てくるような・・・)
ハッキリ言ってしまうと日常をとった映像に無理矢理あうよう曲をつけたって感じ・・・(?)
カーターIV
待った甲斐があった!延期延期だったけど。 結構有線とかで流れちゃってたけど他の曲とかもめっちゃいい! なにより一曲目、のっけからこの先のヤバさを感じさせてくれるそんな始まりだった。ゲストも豪華だし、この価格でこの内容は結構お得だと思う。買うなら国内版がいい。
ジョン・レノン レジェンド
たくさんのお宝満載のコレクションボックス使用。ジョン・レノン・ファンなら買いですよね。
ジョン直筆の作詞メモや、少年時代のジョンが描いた絵、オノ・ヨーコさんのアートなど、憧れのジョンのレプリカを手にできるとのこと。ジョンのインタビューと、『マイク・ダグラス・ショー』での「イマジン」の演奏を収録したCDは楽しみでなりません。
レプリカの程度がドキドキではあるけれども、これだけ満載していて安いかも。期待してます。