ロボッツ
映画公開の2日前にゲームで楽しめてしまうロボッツ。
ロボッツという映画の感じからしても、ゲームで楽しめる要素はたくさんありそうです。
DSだとどうやって操作するのかな?って思うところもありますが、ゲーム向きなあのビジュアルを楽しみたいと思います。
ロボッツ
これは、映画「ロボッツ」の日本版サウンドトラックです。
私は「ロボッツ」を映画館で見ましたが素晴らしいの一言でした。
仲間、親子愛、諦めない心、そして感動。本当に良かったです^^
しかし、ここまで素晴らしいと思わせてくれたのは影で流れている音楽のおかげだと思いました。本当に素晴らしい音楽の数々、物語をよりいっそう盛り上げてくれました!
その音楽が家庭で聴けるということで私は本当に嬉しかったです★
「ロボッツ」を見たかたならわかると思いますが、買って損はありません!映画を見ていないかたも、ぜひ聞いてみて下さい!
ロボッツ [Blu-ray]
ロボットばかりな国のお話、ロボット同士が夫婦となり子供を授かるには?、オープニングからその着眼点、発想に惹き込まれる楽しい作品でしたね、夢を叶える為には何事も前進あるのみという姿勢も教えてくれる点が良かったです、貧しい中古ロボット、裕福な最新モデルロボットとこの世界もお金か(笑)、赤い中古ロボットの歌う「雨に歌えば」ならぬ「オイルに歌えば」は最高に面白かったです、悪役もとても面白く存在感があります。
七色
今更のコメントですが、なんだかんだいい作品だと思います。歌モノに関しては好みがはっきりわかれますし、個人的にはJazztronikの得意な性質・最良点と少し違う、あえて「はずし」の感じととらえればいいと思います。ある意味醍醐味かもしれません。
全体的な仕上がりとしては全く問題なく、スムースに聴けますので、歌モノがあることでインストに慣れていない人も聴きやすいのでは。
ロボッツ
『アイス・エイジ』のクリス・ウェッジ監督が製作中のCGアニメーション映画「ロボッツ」を題材としたゲームがゲームキューブやGBAなどで発売される事が決定しました。発売元はビベンディ・ユニバーサル・ゲームスでGCなど家庭用機向け版はユーロコムが、GBA版はグリップトピアが開発中です。
ゲーム『ロボッツ』では映画と同じ世界で同じキャラクターとしてミッションに挑みます。独裁者によって支配されてしまった世界から仲間のロボット達を救うのが主人公の使命。電車に乗り、機械仕掛けの大都市に向かい、敵の機械と戦います。
「私達は20世紀フォックス映画と再び提携し、全ての年代のロボットファンを楽しませる超大作映画『ロボッツ』の世界を拡張できることを嬉しく思います。コラボレーションは最高のグラフィックとエキサイティングでエスカレートする面白さのゲームプレイという成果を生むことでしょう」とVUゲームスのPhilip O'Neil社長は述べています。
映画「ロボッツ」は2005年3月11日に全米公開予定で国内では夏の公開を予定しています。