DeLonghi オイルラジエターヒーター F字型フィン11枚 【4~10畳用】 V551115EFS
オランダで暮らしていたころ、寒いオランダの冬でも家に帰れば家全体がオイルヒーターで暖められていて快適だったことを思い出します。
私は手足がとても冷たくて、冬は石油ファンヒーターとエアコンを併用して、髪や肌は乾燥して、頬は火照っても、手は作業をしているパソコンのマウスやキーボードに熱を奪われ、かじかんで指先があいた手袋が欠かせませんでした。
オイルヒーターは部屋にあるもの全てを暖めている感じで、もうキーボードやマウスから手の熱を奪われることもありません。乾燥や電気代を気にされる方が多いようですが、私は石油ファンヒーターやエアコンより温度を低く設定しても十分暖かいと思います。頬が掘ってって頭がぼうっとすることもなく快適です。温度コントロールはオートでなく自分で小まめにする必要がありますが、私は天気の良い日中は消したり、部屋を出る2時間前くらいにスイッチをオフにしたりしています。全部屋に置きたいくらいです。もっと日本でもメジャーになってもいいのではないかと思います。
Aliens vs Predator(輸入版:北米・アジア)
過去にもエイリアンとプレデターが登場するゲームは多数ありましたが、その中でも最高傑作に入る部類ではないでしょうか。
視点はFPSですが、操作キャラによってまったく異なる戦術と面白さがあります。
1)人間(植民地海兵隊)
・体力的には最低レベルだが、複数の火器とモーショントラッカー(レーダー)を駆使。
・基本的にガンシューティング系。おすすめ武器はショットガンと狙撃銃。火炎放射器はあまり使い物になりません。
・とにかく相手に攻撃を受けないようにして、火器で応戦するのがポイント。
・映画同様、ドキドキしながら戦えます。
2)エイリアン
・身体能力は最高レベル。体力の自動回復+相手の頭をかじる(!)ことによる体力回復も。
・武器は全く使えない分、相手にいかに気づかれずに近づくかが攻撃がポイント。
・個人的には、意外にも一番面白かったプレイスタイルです。
3)プレデター
・体力もそこそこあり、格闘と武器の両方で戦える万能タイプ。
・飛び道具のプラズマキャスター(映画でしょっちゅう使っていたもの)は、意外と弱い。
・個人的には、ディスク(映画のプレデター2に登場)と、コンビスティック(槍)の使いどころか。
・攻撃しまくりでのごり押しと、音も無く背後から近づいての攻撃の両方の戦術が楽しめます。
プレイする順番はお好みで良いと思います。プレイ時間は各キャラ共2〜4時間でクリアできると思います(順調に行けば)。
海外らしく、難易度は結構高めですのでEasyから素直に進めたほうが良いと思います。
残酷表現がきついですので、おそらく日本語版は出ないでしょうが、英語が読めなくても大体分かります。
通販で簡単に購入できるので、安くなった今は結構お買い得だと思います。
久しぶりに良作に出会えた感じです。
24-twenty four- (初回限定盤)(DVD付)
Soweluは「No limit」の頃から知って、今回タイアップ曲がまずまずだったので購入しました。
曲はまずまずな曲が多いですが、逆に言えば突出した曲が無くすぐ飽きる・・・あと、ほとんどがスローナンバーなので聞き通すと結構疲れます。
今回のようなアルバムも良いかもしれませんが、まだまだ若いし歌唱力はそれなりにあるから、もっと楽曲面で冒険をして欲しいです。
結論を言えば、1st〜2ndアルバムのSoweluが好きな人にはちょっと今回のアルバムは聞きにくいかもしれません・・・
トップキャスター DVD-BOX
はっきり言って「フジテレビの月9」としては明らかに不満の残る内容。
コミカルな話だけど別に笑えるほどでもなく、かといってシリアスな展開に進めそうな所もあるがそっちに行くわけでも無し。なんかこじんまりとまとまってる印象。
一言で言ってしまうなら「子供向け」です。
とても大人の会話とは思えないような(特に矢田と玉木)台詞やキャラクター、そしてベタベタな展開。
細木数子のせいで一話カットされているが、別に作品としての魅力に大きなマイナスがあるような事でもない。別にあの話が収録されていようがいまいが、この作品への評価は「凡庸」の域を出ないと思います。
今の月9の玉木宏の演技を見ても玉木は天然キャラよりも二枚目キャラの方が合ってる気がするし、矢田亜希子のラスト作品になる可能性もあるだけに、なんとももったいない。
アイリスオーヤマ ウッドトップファイルラック(シルバー/オフホワイト) WTF-920
蔵書1万冊超の我が家。
書庫が2つありますが、増える一方の本を床に平積みにせざるを得ないこともしばしばです。
整理する時間がなく、焦りながらもやはり本は増える・・・・
とにかく、書棚に納めるまで、少しずつでもカテゴライズしておきたい!と考えているところで、アマゾンでこの商品を発見。
組み立ても簡単、「天板が付いていること」のポイントは大きいです。
書庫で整理の途中、ちょっと置いて本の内容を確認したいと思う際など、実に有効です。
ブックワゴンはいろいろありますが、天板がないものもあり、この天板が「有る」ことは、見た目のスタイリッシュさよりもプライオリティーの上位に考えた上で購入をお薦めしたいです。
書庫内で普段は人目に触れないので、この色でもOKですが、そうでない場合はスチールの色がインテリア的に問題となり、購入に至らないことあるだろうということで、心苦しいですが☆1つ減らして星、4つとしました。(事実、書斎用には別のブックワゴンを購入しました)
機能だけを言えば、この商品は実によい品です。
後日、追加で購入を検討しています。