DCD フォーマルエレンとCPUほのかキボウレインボウ♯ 雪城ほのかモバイル

ふたりはプリキュアコレクションドール「キュアホワイト」(雪城ほのか)

コレクションドールを見たときすごかったでした。
フィギュアが大きいですが最高の出来です。
ただ乱暴扱いすると壊れやすいです。
コレクションドール第２弾も出ますから
楽しみですよ。

ふたりはプリキュア DVD-BOX vol.2 [White] 【完全初回生産限定】

こちらには、ふたりはプリキュアの第２９話〜第４９話までが収録されています。

個人的な見どころは、ポルンのちょっとした心の成長を描く第３２話、メインのふたりではなくサブキャラにスポットを当てている第３３話、衝撃の展開をみせるロミオとジュリエットを描いた第３７話、（ふたりはプリキュアの中で一番好きな話でもある）なぎさとほのかの絆の強さを描いた第４２話、そして、感動の最終回とこちらも沢山あります。
そして、この巻で特筆すべきなのは、敵側の心情の描き方です。
敵側でありながら最後には第三勢力として登場していく過程を、子どもが見ても分かりやすいように順々に描いていっています。
これだけ短い中に、よく詰め込んだなあと感心します。

おまけのＤＶＤは、ノンテロップＯＰ・ＥＤ、変身シーン、必殺技映像（マーブルスクリュー・レインボーセラピー・レインボーストーム）、ＣＭ３本に加えてなぎさ役の本名陽子さんとほのか役のゆかなさんの対談が入っています。
この対談がボリュームがあってぶっちゃけトーク全開なので、ファンは必見です。
特にオーディオコメンタリーは、見終わった後に本編を見ると別の楽しさがあります。
贅沢を言えば、最近のプリキュアのエンディングでお馴染みのＣＧキャラによるダンスを「ふたりはプリキュアバージョン」で入れて欲しかったなあ、という感じです。

キューティーモデルプリキュアシリーズ2 雪城ほのか

やっぱりほのか嬢はいいですね、突っ込み処はありますけど。まず試験管がでかい！うん、でかい。次になぜにローファー？あんたは外で実験やってんのかい！最後に、爆発した試験管を見てない目線！ほのかは天然だっけ？まあ、これはプリキュア１見たことない奴の戯言なのでぶっちゃけ気にしないほうがいいかと。本題に入りますと、かわいいです。萌えのオーラがみなぎってます。前作のほうがいいと言われてますけど、こっちも負けてませんよ！なんてったてねー、パ○ツ見えるんですよ！（前作も見えるけど）あとね、優等生のくせして意外とスカート短いんだから！ナメんじゃねーよ！といわんばかり。ヘアピンの塗装に差はありそうですが、それはご愛嬌ということで。教育的価値の問題なんですが、無いに等しいと思われます。しかし、これを買って「これが萌えるということなのか？」と気づくかせる萌え教育的価値は大いにありますから、それとこれを差し引いて星２ということで。耐久性は、フィギア買ってわざわざ耐久性調べる大馬鹿者はいないので星３が適当でしょう。

S.H.フィギュアーツキュアホワイト

先のシリーズよりはグっと遊びやすくなったと思います。
腕の可動範囲も広くなりました。
ただ髪の可動は微妙です。
動かせても肩に当たってしまいます。
スカートは軟質素材ですが180度開脚しての蹴りポーズは出来ません。
ブラック同様顔の交換が大変といったところでしょうか。

あとは出荷前の組み立てでの事だと思われますが接着向きにミスがある物もあります。
そういった物はバンダイへ相談して交換等の対応をしてもらってください。