1年振りのBOXですが、今回はかなりメジャーなソフトが多い為、あまりゲームに馴染みの無い人がいきなりこの巻から見ても全く問題ないと思います。
シリーズ最長と言っていた前巻よりも1時間半も収録時間が伸び、合計時間が8時間55分ととんでもない容量になっていて、コストパフォーマンスも非常に良くなっています。1層で2時間収録だったVol.1特典「トランスフォーマー」で課長はDVDがパンパンらしいと言ってましたが、今回は1枚あたり約4時間半収録なので2層DVDもパンパンな収録時間だと思います。その弊害か、全体的にノイズが乗ってしまい、ビットレートは0.5〜5Mbps前後とDVDとしてはちょっと荒い映像になってしまっていたので、本放送のHD画質に慣れた方には残念かもしれません。
今回は5年前の第3シーズンから去年放送の第11シーズンまで収録とかなり幅があり、非常に充実した内容なので買って損はないです。やはり初期シーズンのADとの掛け合いは見ていて非常に面白いです。休みの日にゆったりと流し見するにはぴったりのソフトだと思います。
クリアはできたんですが。。。 ボーナスゲームやDKコインなどが。。。半分ぐらい残っていました。 でも。。。この本を見てぜんぶできました
『スーパードンキーコング』シリーズ第1弾。 スーファミ作品なのに、映像がとてもきれい!!しかも、あの『スーパーマリオ』を手掛けた任天堂が放つ作品だから、アクションゲームとしても最高峰に値するんじゃないでしょうか。 このゲームは様々なステージを、途中にあるボーナスステージによりつつ、クリアしていき、ワールドの最後には強力なボスが待ち受けています。様々なステージというのは、時にはジャングルや海中・遺跡だったり、またあるときは洞窟やトンネル、さらにはコースターに乗ってドンドン進んでいく時もありす。一概に海と言っても、きれいな青色をした海があると思えば、『ヘドロのみずうみ』のような汚染されまくって緑色になった海もあるわけです。つまり様々なステージの景色を楽しみながら進んでいくこともできるのです。 BGMも当時、最高峰だったと記憶しています。 子供から大人までの幅広い年代が楽しめるこのゲーム、未プレイの人は是非ともプレイしてみて下さい。きっとハマるハズですから。
自動で動くマリオ人形をゴールまで導くゲームです。
プレイヤーはスタート以外は人形を一切操作できず、ステージにある仕掛けを動かすことでゴールさせます。
こういったタイプのゲームは他にも沢山あるので真新しさはありませんが
難しく考えこまなくても適度に頭を使えばクリアできる難易度なので全年齢にお勧めできます。
ただ、プレイしていて思ったのが操作面。いまひとつタッチ、スライドの認識が弱い気がします。
マリオが勝手に動くので慌てるとタッチしてるのにゲームが認識してくれなくて死んでしまうということが何回かありました。
他にも2画面以上に渡って広さのあるステージでは画面を止めて見渡すコマンドが無い為に
スタート時に全部確認して暗記しておかなければならないです。(または臨機応変にその場で対応する)
ステージの数は多く、オリジナルステージ作りも用意されており、
自分の作ったものをwifiで送ったりもらったり、評価をしたりなどができるのでボリュームは結構あると思います。
また、任天堂公式でステージコンテストも開催するみたいです。
「スーパードンキーコング3」の攻略本です。 敵キャラの詳しい情報や、完全パーフェクトクリアするための DKコインの集め方、ボスやトラップの攻略なども 非常に分かりやすいです。 クレミス島全体が把握できる マップもあるので、この攻略本はお勧めできます!
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