ブレッドは,ビルボード誌HOT100シングルチャートにおいて,1970年8月22日付けで,デビュー曲(トラックNo.4)が
いきなり全米ナンバーワンに輝き,以降70年代の中頃まで爽やかなコーラスをモチーフにした多くのポップソングを
私たちに届けてくれました。
その彼らのベストトラック集です。同上シングルチャートには,70年から77年までの間に,13曲ものヒット曲が登場しましたが
77年に中ヒット(最高位60位)した彼らの最終ヒット「Hooked on you」を除く12曲(すべてTOP40入り)が収録されています。
また,リーダーであったデヴィッド・ゲイツのシングルヒットも2曲収録(トラックNo.23_75年最高位29位。No.24_78年最高位15位)
しており,まさにお買い得度の高い一枚です。
ちなみに,トラックNo.24の「Goodbye Girl」は,同名映画の主題歌として,最高位15位ながら,同年の年間チャートで47位にランクされる
ほどの,息の長いロング・ヒット曲でしたが,
最近になって,娘のために買ったアンジェラ・アキのアルバム「HOME」に収録の同名タイトル曲のイントロが
そっくりなのに気づきました。_彼女も,たぶん映画を観て感動し,曲のフレーズが頭のスミに残っていたんでしょうね。
ガロ…CD版のオリジナルアルバムは入手できず中古のレコードを必死で探して集めてました。
それが、BOXSETになって甦るとは思ってもみませんでした。しかもDVD付きだそうで…私のような若いファンはガロの映像に出会ったことがほとんどないので、CDも楽しみですがDVDも楽しみです。
イーブル・ノートという題名よりも英語題名のイーブル・アイの方が映画の内容に合っている。35年前の殺人事件を題材に映画脚本を書く主人公、そして周りで起こる惨劇。
ただ、どうして依頼人が35年も脚本依頼を待つのかが不明だし、そもそもどうしてこんなことが始まったのかも不明だが、たんたんと事故は続いていく。
どこかで見たようなよくある話で、もう少し内容にひねりがほしいと思った。
ストーリーが単純すぎて、ちょっと退屈。
Goodbye Girl は、ボクが高校生の時に流行った映画の主題歌でした。 南沙織がカバーしていて知ったのですが、心にキュンと響く名バラードなのでした。 その後、松田聖子もカバーしていたような気がします。 FM番組で、本家本元がデビッド・ゲイツだと知りましたが、レコードは買わずでした。 あれから30年が経過し、Goodbye Girl 収録のコンピ集を探しましたが見つかりません。 そんな折、アマゾンで見つけたのがこのCDです。 やっぱ、オリジナルGoodbye Girl いいですわ。 切なくて、しかし前向きで、勇気のもらえる曲です。 Goodbye Girl は、70’sの名曲ですよ!!
ピーター・カッシングは良いと思うのじゃが・・・・。
特典映像とか無いのじゃなぁ。
英語字幕が無いと、聞き取りだけでは意味が掴みにくいぞ。
双子はエロエロで、製作者は良い素材を見つけて来るものじゃなぁ。
魔女裁判は現在でも形を変えて行われているのが良くわかるなぁ。
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