原作が漫画なだけに「そんな無茶な!!」って展開が楽しい。 シェフって言うだけあって料理も毎回出てくるのだけど それが料理の勉強になるとか…ならないとか・・・笑 リアルサイズな人物を演じているよりも こういうある意味ヒーロー?を演じている東山さんは とってもコミカルでイイ。オススメです♪
原作が漫画なだけに「そんな無茶な!!」って展開が楽しい。 シェフって言うだけあって料理も毎回出てくるのだけど それが料理の勉強になるとか…ならないとか・・・笑 リアルサイズな人物を演じているよりも こういうある意味ヒーロー?を演じている東山さんは とってもコミカルでイイ。オススメです♪
RZA曰く"こんなの待ってたんだろ"的な1枚です。 イントロからキルビルをサンプリングした期待を高める最高の始まり。 曲の方はRZAプロデュースではなくWU-TANG周りのプロデューサーですが最新版の36chamber的な音で期待を裏切りません。 残念ながらメス等が不参加の為WU勢揃いではありませんがKOOL G RAP,AZ等のラップ巧者が良い客演をしています。 またこの国内盤のみMUROさんによるREMIX収録です。相変わらずいなたいビート聴かせてくれてます。 RZAによる語りのSKITが入りますが素晴らしいこと言ってるので対訳チェックしてみるのも良いかと。 個人的にはAL GREENサンプリングの10が大好きです。
ドラマは時代を映す鏡である。
主題歌も、フォークから歌謡曲、そしてロック調のものと時代によってそれぞれ変貌を遂げてきたように感じる。
個人的には日本テレビのドラマというと、70年代後半から80年代前半のものに思い入れがあるけれど、90年代もまた、楽曲が優れており、ドラマと切り離してもそれだけで全然違和感なく世界に入っていける物が多い。
そのような曲だからこそ、主題歌として使用されるに至ったとも思う。
とくに好きなのは「愛が生まれた日」「ポケベルが鳴らなくて」「空と君のあいだに」だが、それらを聴いていると、見た事がないドラマでも見たいと思えてくるのは不思議なものである。
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