山田洋次作品だし、妻夫木君、蒼井優ちゃんもキャスティングだったので期待して観に行ったけど、コケた! 西村雅彦さんの芝居は、小津作品の匂いがして最高だったけど、全体的につまらなかったし、まだ前作の「おとうと」の方がよっぽど泣かせてくれた・・・レンタルで十分!
DVDで何度でも観ることができるのが嬉しいです。 こういう男の人たちの濃い世界いいですね。チャンミンさんと溝端さんの魅力が溢れていました。 先の分からないスリリングな展開もさすがで本当に面白かったです。原作も読みたいです。 ディレクターズカット版ということは映画には無いシーンもあるのでしょうか。 とても楽しみです。
このCD、すごく癒されました。特にトラック3は元気になれますよ!ちょっと落ち込んだ気分の女性の方にお勧めです☆
嵐の特集は、写真と座談会を合わせて14ページあります。
座談会は「嵐の2010年の10大ニュース」と題して、あーだこーだと話をしていくという内容です。
相変わらずの掛け合いで、おもわず笑ってしまいます。
嵐目当てで購入しましたが、他の記事も良かったです。
何より、全ての記事において、写真が綺麗でした。
内容は余計な装飾がなく、写真と文章というシンプルさが、とても読みやすかったです。
広告も、記事の邪魔にならないように配置されていて、雑誌全体がスッキリしています。
今号は、特に豪華だと思います。
嵐特集だけでなく、向井理、ニノ&松山ケンイチ、ジャルジャルの記事も、かなりのボリュームです。
今号は、購入して良かったと思いました。
今考えると馬鹿としか言いようのない勢い. 根拠のない自信. あらゆるものが輝いて見え,何もかもが面白かった. そんな誰もが戻りたいけど戻れない高校時代. これは高校生が馬鹿騒ぎをするお話. そんな物語を,妻夫木聡×安藤政信がするんだから面白くないわけがない. お笑いのセンスはちょっと古典的かもしれないけど,映画館では爆笑の連続で,時間が経つのを忘れました. もう一度DVDで盛り上がりたいなー.
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