前の巻での高樹に言われたこと対して、秋がどんな結論出すのかと気になって買った今巻。 断れよ〜秋〜と願いながら読んだものの、自分の内から溢れる音楽を止められず 運命にもあがらえずにもがく彼がかわいそうで歯がゆかったです。 たしかにCD不況の今、売るためには手段選んでらんないだろうけど… 高樹の行いをやりすぎだと思う私が甘いのか? 世の中こんなものなのか、現実はもっとエグイのか…
そして茉莉もとうとう…というかお前はヒロインのことをとやかく言う前に 秋に一言謝れ!と読んでて思いました。 茉莉の生い立ち聞いたって浮気を謝りもせず男に別れたくないとか縋り付くような女 共感できませんって。 かといってリコも…しっかり自分の意見を持っているのはいいと思うけど。 祐一はリコのどこを好きになったのか、1巻から読み返してもよくわかりませんでした。 まあ、こういうのもアリなのか?
今巻なんか発売早いな〜と思ってたら、本編のあとのおまけ漫画と小説が けっこうなボリュームで入ってました。 それだけならいいんですが、宣伝に8ページくらいとってますよ… 本編おもしろかったけどなんかなぁ〜と微妙な気分になったので星は3つで。
ゲームだと体にGが感じられないので今何速のギアに入っているか解りずらいのはパドルシフトの時と一緒でした。 完全にアクセルを放してクラッチを踏んでレバーもニュートラル完全に通さないとギアが入らずニュートラルのまんまで終わってしまい ニュートラルで駆動しないならまだしもニュートラルでも前に進みます。実車とはちがいました。 ギアチェンジンお際の音がメタルとメタルがぶつかりますのでとてもうるさいです。
待望のNew Singleとなった今作。 某テレビ局での出演時、「終わりなき旅」は今後のMr.Childrenを模索するような状態で作られた裏話を知り、 封入されている歌詞カード内のインタビューには、震災を経てからの今後のMr.Childrenについての心境が綴られており……。 昨日購入して聴きまくり、正式な発売日となった今日、拝見したレビュー内に「pieces」について述べられていますが、まさにでした。 トリプルA面であっても、「祈り」に注目しがちでありましたが、聴こえてくるフレーズに一番心打たれたのは「pieces」でした。 繰り返し聴く度に、「終わりなき旅」を彷彿させられるような人生観を感じました。 「未完成なパズル」、失くしたピースが見つからないとしても、今の自分が自由に描いていけばいずれはそこに埋まっていく。 人の人生を詠ったような「終わりなき旅」に続く楽曲だと感じ、2回目に聴いたときには涙していました。 無限に広がる自分の未来に、一筋の光を差すような歌詞+音楽 人が「ひと」を評価するということ自体、おこがましい行為ではありますが……。 語らずにはいられない、Mr.Childrenの再出発になった作品になったのではないでしょうか? Mr.Childrenが好きで、今回の楽曲に出会うことができたことは喜び以外の何ものでもありません。
十人十色
合わない人がいるのは当然ですが、一人でも多くの人に、この楽曲に触れてもらえることを願います。
家の浄水器のカートリッジがこの品番限定なので購入しています。
はじめはハウスメーカーのショッピングカタログより購入していましたが、
ほぼ定価に近く使用期限があって買い置きができないものなので、
こちらでは定価よりずっとお安いことと、送料無料はうれしい限りです。
横開き式のiPod touch用レザーケースが出るのを待っていました。
革の質感もさることながら、スタンドにもなるため機能性も良いです。
フラップに磁石を採用しており、
最初はiPodtouch本体に影響がないか心配しましたが、
今のところ問題はなく、とても使いやすいです。
他の方が仰っている音量部分の件ですが、
ホームボタンを2度押しして一番左に行けば楽に調節できますから
自分は特に問題ないと思ってます(iOS4,2以降)
気になったのは、USB接続をした際にどうしてもケースを噛んでしまうという点です。
ケースをはずさなくてもいいように接続部分を改良してもらえれば完璧です。
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