幼稚園入園のお祝い...というか、オムツ卒業のお祝いに、発売されたばかりに購入しました。もともとキャリアランナーとソニックランナーも持っていたので、シリーズで遊んでいます。購入から5ヶ月が過ぎ、さすがに毎日遊ぶわけではないですが、活躍頻度は多いです。お友達が遊びにきても人気です。 前述のふたつと比べて、私は、デザインも耐久性(確かにトミカ収納庫はよくはずれますが)も優れていると思います。音が鳴らないのは、子供目線で考えれば欲しい機能なのかもしれませんが、うちの場合は、ほかのおもちゃで充分騒がしいので...かえって良いと思っています。お値段も買いやすくて、良い商品です。
この商品は 2100円と いう安い価格なの に かなり遊べます
最大7台もミニカーを 運べますし
プラキッズも 3人(?) 乗せられます
上段には リボルテック を乗せるなんて 事もできます
「トランスフォーマー マイクロン伝説」 のマイクロンも 乗せる事も できます
ミニコンテナが クリアーイエロー なのが 色彩センス的に ちょっと…っと ゆー感じ もしますけれども ガンガン遊ぶには 支障ありません
対象年齢3才以上 ですし
これは買いです (^o^)/
孫の遊びになかなか良いと思います。あとカーゴの中に入れるおもちゃも同時に発売されると祖父としては買いやすいと思います。
深夜にアニメが放送されるようになった初期の頃に放送されていた作品です。今では深夜2~3時の放送も珍しくないわけですが、はいぱ~ぽりすが放送されていた97年当時は深夜1時の放送枠もまだまだ珍しく、「エルフを狩るモノたち」の他、1クールのアニメが徐々に人気を集め始めていた時期です。そんな時期に制作されただけに、全25話をたっぷり使って、シリアスとギャグのどちらに偏る事なく色々な表情を魅せる展開がキャラに愛着を持たせ、最近のアニメほど露骨ではないものの「萌え」という部分もちゃんと抑えてあります。アニメ制作に携わる人たちから「あの時代はよかったなぁ~」という声が聞こえてきそうなほど、アニメをアニメとして楽しめる作品です。
働くクルマ大好きの息子のために購入。当初はサイズに圧倒されていました。デザイン、機能ともに満足している様子です。 ただ難点は、コクピットが左右にパカッと開いて(!)トミカを射出する仕組みなのですが、実車で言えば最低地上高とアプローチアングルがある程度大きい車でないと、きちんと射出されません。ハイパービルダーシリーズで言えば、ビルダサーチ(=トヨタFJクルーザー)とビルダーダンプ(=日立建機リジッドダンプトラック)だけです。ダンプはたまにつんのめります。パッケージに描かれているビルダーダッシュ(=マツダRX-8)はちょっと無理です。息子のコレクションで一番相性が良かったのは、陸自(またはハイパーレスキュー)の軽装甲機動車でした。
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