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風の谷のプリティポンちゃんの気になる時事評論

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おすすめベスト10!
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2.Drever
3.植毛
4.コール オブ デューティー ファイネストアワー
5.藤子まい
6.Ikuo
7.長谷川裕一
8.トランスフォーマー
9.削り出し
10.愛の言霊

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CLOUD NINE(初回生産限定盤B) T.M.Revolutionのアルバム「CLOUD NINE」の初回生産限定盤Bに関しては、アニメタイアップ曲でT.M.Revolutionを知った人に絶対にオススメしたい作品です!

T.M.Revolutionのアルバム「CLOUD NINE」の通常盤は、全3種類をコンプリートする人くらいしか買わないと思います(笑)!

廉価商品でない普通のアルバムCD1枚分でしたら8曲〜12曲で約3000円ですが、今作品の場合、アルバムCD1枚なのに18曲も収録されていてアルバムCD2枚分の内容が詰め込まれていると感じさせて、さらに通常盤と比べると価格がワンコイン分増のこの価格はお買い得です!

今作品を気に入った人は、映像作品として楽しめる初回生産限定盤Aもぜひ鑑賞してみて下さい!

人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人- 日頃から災害の恐怖感を煽られても長続きはしない。またその恐怖と不安が大き過ぎると無視する心理が働くと言う。「何をしても無駄」、「自分だけは大丈夫」、が大方の日本人と言う。「知っているかどうかで生死を分ける」ということで、本書は防災心理学の観点から、火災、地震、津波等々の災害に対する警告を防災オンチの日本人に解説している。事例を多く掲載し説明するが、例えば大勢でいると「何もせず逃げない」。皆でいるという安心感、他人と違う行動は取りにくい、これを集団同調性バイアスと言う。思い込みにより頭が非常事態であるという認識に切り替わらない状態を、正常性バイアスと言う。例えば小さな群発的地震が続いていると地震慣れ・異常慣れで警戒心が薄れてしまう。大した高さの津波でないので避難の必要はないと受け止めてしまいがちだ。正常性バイアスは「自分だけは大丈夫」という気分にさせ危険行動をつい取ってしまうと言う。昔から大被害を繰り返す地域は、言い伝えだけに捉われるべきではない。100年単位だと被害も経験も知る人が少なくなり、伝承されにくい。100年の間には、集団同調性バイアスや正常性バイアスが高まる。他所からの転入者も津波の話に「あーそうですか」で終わると言う。本書から学ぶは、「トラブル発生時は先ず知らせること」、「早期避難に勝る対策なし」、「必ず自分自身で安全行動に移る」ことだ。地震の時の常識の嘘としては、「机の下に入ると、危機回避対応が遅れる・・そのまま瓦礫に」、「地震直後の停電にローソク点火はご法度・・ガス漏れ引火」だ。防災オンチ度の指標として各国の食糧備蓄の実践がある。LA郊外では巨大冷蔵庫に1ヶ月分以上が常識、瑞西Bernでは2カ月以上の備蓄を市民に義務付ける、東京は冷蔵庫空っぽ(コンビニが自分の冷蔵庫と嘯く)の由。だからいつも災害の直後にパニック買い走りが始まるのか。
ちいさいまるちゃん ころり  幼児用仕掛け絵本。カラフルなちいさな○たちが、ころころ転がっていったり、くるりと回ったり。画面にちいなさ丸い穴が開けてあって、そこから覗く○。ページを繰ると、今度はその穴から前のページの○が覗きます。
 それだけなんですが、楽しい。というか、それだけなのが楽しい。巧い。

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