ファンクやスカの雰囲気が漂うミクスチャーサウンド。
311独特のメロディーや音作りのセンスは耳に心地よく、 アルバム全体的に夏の爽やかな風がよく似合う。 特に1曲目のギターのグルーブ感が何とも最高です。
新しくて懐かしい、いろーんな音がうまーく組み合わさった8曲+ボーナス2曲。2曲はリミックスなんですが、とても楽しーく仕上がってます。
横幅28センチ、縦16センチ、高さ7センチで、大きくなく、部屋とかに置いても邪魔になるものではないと思います。
そろそろ期限が近付いてきたので、買い替えも検討して食べてみました。
5cmX5cmX厚さ3cmのクッキー?みたいなのが9ブロックあります。
アルミ真空パックで入ってます。一食1ブロックということでしょう。
味は体力維持?温存?のためか甘いです。クドイ甘さではないです。
非常食にありがちですが、パサパサしてます。
一番のネックは、1ブロックづつ個別包装されてないので、一度開けてしまうとその後が困ります。
パンの缶詰みたいな風に食べきりできる包装が良いですね。
雨露がしのげない、真夏など衛生環境の悪いとこで被災すると困ります。
ここを改善して欲しいですね。
ジップロックとかも一緒に用意しておくといいでしょう。
アダム・サンドラーとドリュー・バリモアによるかなり過酷な恋物語なんだけど、笑えて泣けるラブコメの傑作のサントラ。 ハワイが舞台ということで、ハワイアンやボブ・マーレイの「Could You Be Loved」「Is This Love」レゲエミュージック、UB40によるポリスの「Every Breath You Take」のカバーとかハワイアンぽいアレンジでトンプソン・ツインズの「Hold Me Now」やブライアン・フェリーの「Slave to Love」のカバーがかかる。本人が歌ってるオリジナル曲ではビーチ・ボーイズの「Wouldn't It Be Nice」がキーとなる曲として、ポール・マッカートニーの「Another Day」が短期記憶喪失障害と知らされる絶妙のタイミングで使われました。 残念なのは、エンディングでウクレレで歌うイズラエル・カマカヴィウォオレの「Over the Rainbow」が収録されないことかな。
この手のコンパクト物は出すのは良いけど収納するのが大変で、 下手するといつまで経っても収納袋に収まらないという場合が多々ありますが、 これはそれほど苦労することなく一回で収納袋に戻せました。 (最初の状態に比べると大分袋が膨らんでますが・・・)
まぁ、膨らんだ状態でもコンパクトなので 大きいバッグ(30L程)の半分くらいのスペースに収まります。
寝心地はあんまり良くないです。 元々コンパクトが売りの商品ってのもありますが、そもそも寝袋なので。
寝袋としての寝心地は普通かな? 寝心地重視の大きくてふかふかの枕付き寝袋などと比べたらアレですが。
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