日本は世界の雛型であるとよく言われます。 日本がくらげのように漂流するあいだにも、新しい時代はすでに始まっています。日本にもその動きはかすかに見えますが。
自然と調和したレムリアの風が吹き始めました。新しいリトリートが育っています。
「魂のレベルで何かを理解したとき、あなたの現実はワープする。」「これは波動の原理なのだ。」とあります。
タスマニアから精霊の美と香りがかおってきます。
どこに住むかを決めるのは私たちの意識です。波動が住む世界を決めています。
エデンの園を遠くあまざかり、今また地球とともに光の楽園へアセンションします。
天国を生きることが天国を創ることです。 新しいスピリットがこの本にあります。自然と調和する原初のスピリットが。
タスマニアにほれ込んだ著者の力作。
一度訪問して出版を決意されたほどの内容。
私は子供が5歳ですが、最近主人の仕事で農園に触れさせる機会があり改めて幼少から「自然に触れること」の重要さを身にしみて感じています。
この文体を読むと、直ぐにでも娘を連れて行きたくなる、タスマニアの自然、空気、水…魅力が伝わってきます。
是非、小学校に入る前の子供さんをお持ちの方は、本書をお読みいただき、「自然」の意味を実感されることをお勧めします。
最後に、「アッシー」のだんな様が登場されますが、だんな様のご理解と親身なご支援がなければ本書の完成はなかった、そんな夫婦の力作にも感じます。私もそうなりたい…
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