店で買いました。
国内盤には、PVが1曲ほど入ってるようです。
また、ボーナストラックが1曲あります。
輸入盤には、DVD付きのものがあります。
どちらにするか、良く考えて買ったほうがいいと思います。
ちなみに私は輸入盤を買いました。
なかなかの完成度でしたよ。 2作目より、いいんじゃないんでしょうか。 吹き替えの山口さんも、良い味出てます。 ただ、Eフラットで歌うシーンで、R・アトキンソンの歌声に、脱力しました。(ここの場面はぜひ、字幕スーパーで観てみよう!)
これは、ガールズロック ファン必見のアルバムだと思いますヽ(*’-^*)。
豪華なアーティストが勢ぞろいで、とっても充実した1枚デス♪
それでいてこの値段は、すっごくお得(○'3`)ノ
買って損は無いと思います!!
ちなみにアタシのお気に入りは、トラック2と9デスww
ふふふ。アンダーグラウンドのカリスマ、このぽんちゃん様が
こういう感じの音楽は聴かないと思うでしょ?
しかし、それが聴くのだ。
大ヒット曲「トーン」での少しだけハスキーの効いた伸びのある人なつっこい哀愁のある声を聴くのだ。
この声でぽんちゃん様はピンときたのだ。この声はアルバムでの曲によってもっと活かされると。。。
ふたをあけたらやっぱり。なんちゅうアーティスティックな曲が並ぶのだ。
単なるアイドルじゃないよ。ロック魂が溢れている。
彼女のエネルギーが充満していて、それなのにわざとそれが爆発する手前でおさえている。
リスナーを挑発する様なアプローチだ。表面に出ないロックをやっているところが大変よいのだ。
ふふふはははぁ。ぽんちゃんはそういうことも「トーン」を聴いただけで見抜いていたのだ。
嘘なのだ。。。ほんとはかわいいから買ったのだ。タイプだったのだ。結果オーライだったのだ。
でも下心を隠さぬこのぽんちゃんの精神が結局はすごいアルバムをゲットするに至ったのだ。
みなさんも見習うように♪♪
彼女の声はミステリアスだが恐怖を与える類ではない。むしろ 人を微笑ませるものだ。しかしながら 先行シングル 'SHIVER'では スパイを好演、カーチェイスや 警察からの逃亡など なかなかシリアスな内容で ウクライナで撮影されただけあり ひんやりした乾いた感じのダークさを捉える事には成功しているが ドライブで聴くには 心地いい臨場感か。タイトル曲のPVは彼女がころころ着替えていて見所満載。ON THE RUN以降 盛り上がりに欠けるが統一感は失っていない点は評価すべきか
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