発売前、アメリカと日本のゲームソフト会社の考え方の違いを捉えた ドキュメントTVを見た。 そこで出てきた本ソフト。 考え方に賛同したため、プレイしてみた。
開発する姿勢は素晴らしかったが、ゲームの内容は…。
ゲームの面白さを知らない人が作ったゲーム
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力の差で映画会社の勝ち
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映画会社 > ゲーム会社
ゲームは、映画や本とは違います。 ゲームには、ifがある。 『もしもこっちの道を選択していたら…』という 面白さが醍醐味なんです。
ただ、ゲームの中で歩くだけの移動に、 どんな楽しみがあるのでしょう? 「こちらに進もう!」と丁寧に誘導される冒険に どんな驚きが存在するのでしょう?
想像力を削がれるほどのおせっかいゲームは、 確かに低年齢層には向いているでしょう。
しかし、そんな子供に ゲームは必要か?
序盤から中盤の解説としては十分参考になります。何より嬉しいのが、特典の金色ブロッケン!これだけでも購入の価値アリw最終的に公式コンプリートガイドが出て重複内容ばかりになり、攻略本としては見なくなりましたがw金色ブロッケンに免じて☆3つ!
二ノ国のサウンドトラック
ゲームのストーリーを引き立てる久石譲さんの良作です。
曲を聴くたびにそのシーンが思い出されとても良いです。 車の中で毎日のように聴いています!
私はこのサントラで久石さんのファンになりました。 たしかにすべての曲は入っていませんがそれ以上の価値はあります!
迷っている人は是非検討を!
序盤から中盤の解説としては十分参考になります。何より嬉しいのが、特典の金色ブロッケン!これだけでも購入の価値アリw最終的に公式コンプリートガイドが出て重複内容ばかりになり、攻略本としては見なくなりましたがw金色ブロッケンに免じて☆3つ!
すごく使いやすいです。重宝してます デザインもかわいくて気に入ってます DSか3DSもってる人ならこういった商品は1つ買っておくと良いと思います
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