01 The Wind and Cloud −風と雲と− 02'44" 作・編曲:相原隆行 御剣平四郎STAGE 02 Opening Title Ver.1 00'16" 作・編曲:相原隆行 Ver.1 アトラクト 03 Epic Calling! 01'15" 作・編曲:相原隆行 キャラクター選択画面 04 Into The Battle 00'08" 作・編曲:相原隆行 乱入時 05 Future Dancin' −灯火の闇− 01'37" 作・編曲:相原隆行 タキSTAGE 06 And the Blind Shall See 00'47" 作・編曲:相原隆行 ヴォルドED 07 Heavenly Engage −天国の約束− 01'13" 作・編曲:相原隆行 ソフィーティアSTAGE 08 Soul and Sword −黒き森の叫び− 02'47" 作・編曲:相原隆行 ジークフリートSTAGE 09 Goddess in Triumph 00'50" 作・編曲:大塚隆功 ソフィーティアED 10 Dragon's Call −ドラゴンと呼ばれた男− 02'51" 作・編曲:相原隆行 李龍STAGE 11 "The Deed is Done" 00'50" 作・編曲:大塚隆功 タキED 12 The Gears of Madness −狂気の歯車− 02'47" 作・編曲:相原隆行 ヴォルドSTAGE 13 Kkaduri −雌雉− 02'08" 作・編曲:相原隆行 成美那STAGE 14 War Age 00'47" 作・編曲:相原隆行 御剣・黄ED 15 Horangi Arirang −京畿の虎− 02'47" 作・編曲:相原隆行 黄星京STAGE 16 Sparrow's Return 00'48" 作・編曲:大塚隆功 成美那ED 17 Recollect Continent −英雄の条件− 03'04" 作・編曲:相原隆行 ロックSTAGE 18 Bravely Folk Song −白夜− 03'07" 作・編曲:相原隆行 セルバンテスSTAGE 19 Sunrise Promise 00'50" 作・編曲:相原隆行 ロックED 20 Opening Title Ver.2 00'26" 作・編曲:大塚隆功 Ver.2アトラクト 21 The Carnage has Begun~Into a Trance 00'48" 作・編曲:相原隆行 ジーク・セルバンテスED 22 Coming Soon 00'25" 作・編曲:相原隆行 プロモーションVTR用 23 Courage −勇者の碑− 01'39" 作・編曲:相原隆行 ネームエントリー 24 World Atlas Collapsed −崩壊の時− 02'39" 作・編曲:相原隆行 ソウルエッジSTAGE 25 The Last Bit of Hope~Dragon's Gasp 00'50" 作・編曲:大塚隆功 李龍ED 26 Finale and End Credit 01'50" 作・編曲:相原隆行 スタッフロール
2008/11発売のSOULシリーズのサントラBOXを買いました。しかし!そこには、SOUL EDGEのアーケード版しか収録されていない・・・。このシリーズの音楽自体が好きなので、まあ満足はしたんですけど、できれば、PS版のあのOPムービーと共に流れた名曲THE EDGE OF SOULを聴きたかったんです。当時、この歌が流れるあの伝説的なムービーを何度となく見てどれだけ熱くなったことか・・・。このムービー、編集も絶妙で、ドラマを感じるんですよね。キャリバーのムービーもいつかこれを抜いてほしいと思ってるんだけど、残念ながらまだですね。
ということで、無性にTHE EDGE OF SOULを聴きたくなって、こちらのCDを買いました。シングルでもよかったのですが、このアルバムより高いので、こちらにしました。
THE EDGE OF SOULには大満足、星5つなんですが、、、KHAN SUPER SESSIONの音楽が、自分としてはいまいちでした。これを聴いて、そういえば、PS版では、音楽をアーケード版、PS版、そしてこのサントラ版の3つから選べたんだっけ?と思い出しました。(でも自信ないのであてにしないでください。) SOUL EDGEは当時かなり遊びましたが、正直、このサントラ版の音楽は申し訳ないけどほとんど記憶に残ってないです。ということは、たぶん、自分はアーケード版かPS版の音楽でプレイしてたのかな。オリジナルの音楽のアレンジ版と思って聴くと肩透かしな気分です。全くの別物と考えたほうがいいかなと思います。
ソウルエッジは武器格闘ゲームの最高峰です。伝説の剣、ソウルエッジを求めて、様々なキャラ(侍、忍者、ナイトから門番まで)が戦うというストーリーです。格闘ゲーム全盛時の作品だけあってかなり作りこまれています。アーケードからの移植ですが、PSだけの特典もあり、楽しめます。マイキャラが使える武器を捜し求めたりするモードなど。 また、オープニングの曲とムービーは素晴らしいできです。限定BOXの内容はコマンド表とソウルエッジ仕様のジョイスティク(重量感バツグン!)がセットとなっています。
武器を使って格闘するゲームは少ないと思う。ソウルエッジは武器なので当たった時のダメージが大きい。その分早く決着が着く。 オープニングは良く出来ていて全体的な流れがまとまっている。オプションにはキャラクターのステージの曲が聞けるなどサウンドテストもある。 これ以降の続編は、ソウルキャリバーとして発売されている。
言うまでもなくポリゴンの作りはカクカクしていて時代を感じる。 …とはいえ、ゲームそのものは完成度が高い。 ギリギリ把握できる技の種類・武器破壊・ダメージバランス・キャラの表示される大きさ・SE等 「格闘ゲーム」だからアーケードモードに力を入れている。
「当時としては出来がいい」ではなく、 「ソウルキャリバー4より出来がいい」である。 これは過大評価ではない。 『アーケードモードのみに力を注ぎ込む』 昔出来て、なぜ今出来ないのか。
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