色んな方がもう既に申し上げてると思いますが、
「なのは達が活躍するとこを見たい!」
と、思ってる方にはあまりお勧めできません。
ですが、自分から見れば決して「なのはシリーズ」の世界観が
失われたわけではないと思います。
主人公が変わったり、物語の視点が変わっても、
やはりこれも「なのはシリーズ」なのだな、
と、思える作品です。
作画があーだこーだ言ってる人もいますが、
自分は結構気に入っています。
・・・と、いうわけで☆5つ!
ViVidフルカラー化の第3冊目
本編の収録話数は通常版と同じ全5話 今巻でオフトレツアー編が終了し、次巻からインターミドル編がスタートします
見所は、なのはvsアインハルト なのはとティアナのSRB対決 表紙に描かれているはやてとミウラも少しだけ登場しています
巻末には、藤真先生の描き下ろしイラストが2点収録されています(もちろんフルカラー) 1.ヴィヴィオとアインハルトのお弁当食べさせっこシーン 2.なのは、フェイト、ヴィヴィオ、アインハルト、ティアナ、スバル、リオ、コロナのセットアップシーン
最後に藤真先生のあとがきがあります
通常版と違い、巻末のキャラクターファイルが収録されていません 今巻ラストでミウラ、シャンテ、ハリー、ヴィクトーリア、ジークリンデといった 新キャラがたくさん登場しているので、興味がある人は通常版に目を通してみるのをオススメします
2巻発売から3ヶ月経ってからの3巻発売、4巻の発売も10月26日に決定しているそうです
ひょんな事から大きな力を得た主人公が宿命のライバルと出会い、人智を越えた激闘を繰り広げつつ徐々に友情を深め合う・・・そんな王道的バトルストーリーは、これまで「スクライド」「ドラゴンボール」「ガンダム」など数多くあるが、まさか深夜放送の魔法少女アニメで見られるとは思ってもみなかった。 敵味方どの人物も魅力的で見応え抜群。 最終回も実に爽快な結末で満足。 主題歌はオープニング・エンディングともアニメの内容にマッチしていてイケる。 特にオープニングの重厚で悲壮感あふれる歌声は個人的に気に入った。
1巻から買っていますが、ViVidの初レビューです。
原作は良いとも思いますが、絵が×。キャラクターは可愛いけど、キャラクタの姿勢が変だと思う。顔、首、体につながる線に違和感があって、その姿勢って普通じゃ無理じゃないって思う。
正面からの立ち姿とかはきれいなんだけど、横とか斜め後ろとか書いた時にデッサンがずれる気がします。読んでると、そんなところが気になります。
ヴォルケンリッターの騎士がなのは達を襲う! これまで見たことのない相手だからこそ、一旦リセットして再び相手に出来るという、少年漫画の王道…なんですが、ちょっと形が違った戦闘を始めるんですね。 とは言え、昨日の敵は今日の友、フェイト達と行動を共にするのだが、態々、〜嘱託って名乗ると気が萎える…。
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