アメブロの入門書といった位置づけから、実際のパワーブロガーの実例まで
多岐にわたる内容で、これ一冊でアクセスアップや仕事につなげる概要は
よく理解出来ると思います。
すでに長くユーザーでおられる方には少し物足りないかも
知れませんが、出来ている事や忘れてしまっていた事の復習にもなり、
一度は読んでみる事をオススメします。
<この本を読もうと思った経緯>
アメブロをもっと知るために
<この本を読んで私が実践すること>
twitterとの連動
記事の内容の充実
ブランディング
いわゆる乙女ゲーが原作であるアニメ『薄桜鬼 碧血録』OPテーマ。
ご多分に漏れず新撰組という一種骨太で翳りを纏う本編については、
例えキラキラのイケメンキャラ達が乱舞する作品であろうとも、その精神は、
まさしく誠の旗の元に集う熱い漢達の魂そのものであった――、
そんな薄桜鬼第二期を飾るは、逸る期待感を煽るように、儚くも激しく美しい
疾走感あふれる楽曲で、否がおうにも高まるハラドキ感にて盛り上がれる。まるで
早口言葉のように畳み掛ける怒涛のサビ前Bメロで勢いをつけ一気に雪崩れ込む
刹那の永遠。少し線は細いが独特の高音で歌い上げる吉岡亜衣加VOCALが力強い。
まさに舞い踊る一陣の風。この命を賭した潔さに感じ入るものがないはずがない。
時代を切り拓くべく維新志士たちが活躍した陰で多くの血を流した幕末の
隊士たちの熱きドラマが目に見えるようであるとともに、そういった激烈を
極める波乱万丈の時を生きる中で刻まれた強い絆が眩しい。そして歴女ブーム
とともに、この混迷を極める時代だからこそ、そんな生死を越えた人間ドラマに
乙女たちの恋慕(ときめき)を繋ぎとめる要素が溢れ零れるのだ――そう実感
せずにはいられないドラマティックな佳作。EDともども手掛けた森由里子作詞がGJ。
たしかに著者のブログと内容がかぶる部分が多いが、それをまとめてあるので便利だし、書いてあることを順番にやっていったら成果が出てきたので、1500円分の元は十分取ったと思う。アメブロで集客したい人は必見。
購入して、ソースもアップロードして使いましたが、結局全て変えてしまいました。
ヘッダ画像も無料でダウンロードできて、初心者にはよろしいかと思いますが、
それなりのクオリティのブログを描きたい方には、物足りなさがあるでしょう。
書籍の内容ですが、これも項目が少ないですかね(汗)
全て、他のアメブロに書いてあります。
書籍の出来上がりは大変キレイですが、著者の自己満足的な部分が多いと感じました。
残念なのは、購入して著者にお礼メールを送ったにもかかわらず、音沙汰もないこと
ですかね(;'Д`A ```
デザインは素晴らしく、初心者でもコピペで簡単に素敵なブログに変身させる事ができます。 無料ソフトでの画像加工についても掲載されています。 初心者にはおススメの一冊だと思います。 アメブロのプロフィールページもブログと同じデザインにカスタムできます。
でも…テンプレートに「このデザインを使う」リンクが結構大きく目立つように組み込まれていて クリックすると作者の本(この本)の宣伝ページに飛ばされます… いわばお金を出して本(テンプレート)を買ったのに、それってどうなの?? 無料のテンプレートだったら、リンクがあって当然だとは思いますが… 「安い金額で凄いテンプレを売ってるんだから宣伝くらいさせろ」 ってことでしょうかね? 作者のサイトやブログはアメブロカスタマイズのお役立ち情報満載ですけどね…。
この本でアメブロのテンプレートのCSSの仕組みや枠組みは多少勉強できましたけどね。
そんなわけで☆は3つです。
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