アマゾンで「CK-3」の検索後、放射能測定器を選択すると2種類表示されますが、どちらも同じもので、黄色いカバーのように見えるのはシリコンカバーです。 外すと白っぽい筐体がむき出しになります。
使用方法はマニュアルを見なくてもわかるくらいで、電源オン、スタートボタンで測定開始。 30秒程度で1回の測定が終了し、サンプル画像の最初の数字(*の前)が測定回数。 以下がマイクロシーベルトになります。 積算機能は無く、空間線量測定と食品表面の放射能測定機能があるとされています。 3分でオートパワーオフとなるようです。
半導体式のため表面測定用の先端部分はプラスチックカバーのようで、雲母の薄膜などではないため多少は安心感があります。(衝撃での破壊や水濡れで) 食物測定の場合は汚れが付着しないようナイロン袋などでカバーし、1cmの距離で測定するようマニュアルには記載があります。
地元の果実を測定してみましたが、バックグラウンドとの変動がほぼ無いため無検出といっていいかと思います。 今度は明らかに数値の高い側溝の落ち葉などでもテストしてみるつもりです。
こちらが校正済みの機器と言うことで、今まで利用してきたSOEKS ecotester ver 1.CLとの比較もしてみましたが、低線量の室内ではCK-3の方がかなり低め(30%以上)、1μシーベルト程度の高い場所ではほぼ同じ値で表示されました。 低線量の正確な測定に向いているような機器だと思います。
正規代理店でもある「東北タツミ」のページを検索すると、この機種のフィールドテストの結果などの記載があります。 比較した後だから言えるのですが、SOEKSはバージョンが古いほど高めに表示するような気がしています。 1.6Lのecotesterを最初に使用していましたが、1.CLより明らかにピーク優先といった仕様で、驚きの数字が結構出ました。 小学校前の道路で2μシーベルト越えとか。
この機器では9.999μシーベルトまでの測定ですが、これ以上は測定が無意味で、すぐに逃げ出すべき数値です。 一つだけ残念な点は、表示が反射型モノクロ液晶で暗めの場所での視認性が悪いことです。 それ以外は価格ですが、それさえ許せば食品の表面測定ができるという事だけでも他機種との価格差は納得できると思います。
購入2ヶ月になります。WiFiをiphoneやPCで、日常の電車内、出張時に使用していますが、持ち運びも軽くいつもバックに入っています。設定もHPで画像入りで詳しく載せて頂いているので問題なく出来ました。
バッテリー容量が不安なのでMPP-100[PHS300専用充電ケーブル/USB充電ケーブル付き]も手に入れたので便利に使用しています。
mylo 1からのユーザです。前作と比較すると、大変使い方および機能が向上しています。
特にオーディオについては、ipod ,Walkmanより性能がよいです。
ガジェットについては、まだ使える機能が少なくて残念ですが、これからアップデートされる予定とのことで楽しみです。
WEB:そこそこ使える。スキャナ機能はOK
オーディオ:抜群によい。
接続性:改善の余地あり。
UI:これは、改善の余地あり。
スカイプ:ただなので、とてもよいと思います。
でも価格の割りには、お買い得だと思います。
メーカからはソフトのアップデートが予定されているとのことで。早く出してもらいたいです。
1号機も購入したが、2号機は、大幅に性能アップされている。
メーカもipod, Walkmanを意識して作ったみたいで
意気込みが感じられる。
今後、ソフトのアップデートもされるようで期待ができる。
いろいろな機能がついていて、遊び心があるひとは、魅力的です。
オーディオ ◎、カメラ○、WEB○、ビデオ○
PSPともWalkmanともipodとも違う代物である。
今後はメモリ容量、UIの機能が特にきなるが
バッテリライフが長いのは、Appleより◎である。
ぜひ、遊び心があるひとは、mylolabsでソフトのガジェットをつくるチャレンジもおもしろいかも!
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