稲生二塁手まんくんのスペクタクル動画天国

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エース・オブ・スペーズ ヴォーカルの野太い声もクールで演奏もクール。今日本盤こんな安く売ってるんですね。これは、買いだと思います。初期のAC DC好きには、お勧めです。最高です。
シングルズ あたしは、「裏切りの街角」(1975)で彼らを知った。小学校3年生ぐらいだと思う。当時、ガロはベストテン番組でテレビに出ていたけれど、甲斐バンドはテレビに出なかった。
#「わかってたよ。おいらじゃだめさ」というフレーズは、その後40年間のあたしの人生のいいわけになる。
その後、甲斐バンドは「HERO」(1978)で爆発的に売れて、ライブ盤の『100万ドルナイト』(1980)があたしの同級生の間で話題を呼び、数年後、『ラブマイナスゼロ』(1985)がめちゃくちゃヒットする。
あたしは、当時、札幌で、大学に通いながら、コンサートの仕込み・モギリ・警備・撤収などにまつわるバイトをしてた。甲斐バンドは、その頃、北海道厚生年金会館(現在ニトリ文化ホール)で、極めて熱くてハードで丁寧でおしゃれなライブをやっていた。
彼らのライブはステージを背中にして、後ろ向きに聞こえていても、素敵なものだった。
先日、自分の青春をふりかえるべく、アマゾンさんで甲斐バンドを検索した。
そこで、あえてデジタル・リマスター編集を銘打っていない『SINGLES』をアマゾン・サイト内の「視聴」で聞き比べて購入することにした。
理由は、曲数と甲斐よしひろ氏のボーカルの再編集されないオリジナリティを重視したから。音質も、それほど悪いとは思えない。
甲斐よしひろ氏のボーカルは、「せつなさ」という感情を伝えるアンプじゃないかと、「裏切りの街角」から勝手に思ってたけど、DISK1は、聞けば聞くほど、そういった点を多く含んでいて、すばらしい。
でも、80年代のライブで聞いた熱くてハードで丁寧でおしゃれなライブも、甲斐バンドのいいところである。
その後は、追っかけていないので、わからない。
この『SINGLES』を聞くと、甲斐バンドのオリジナルなコアな部分が伝わってくる。
2000年の発売ということで、10年以上過去の編集盤だけれども、甲斐バンドを大人買いできない人は、入門編としてどうだろうか。
ただし、ライブもほんとによかったんだよ!

COMPLETE BEST 解散を発表した直前のシングル「STAR TOURS」のPVが、曲とともにどこか悲しげだったのを覚えています。PV集は真面目だけど滑稽な4人が楽しめると思います。
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