パチンコ「蒼天の拳」のテーマ曲でそこで聞いていてとてもいいな思った。
ボーカルは外人らしいし音も洋楽なみの迫力だった。
重音とボーカルがとてもあっていてPVもかっこよかった。
音楽的なコメントはできないが
ただ単にかっこよかった。
ぜひ一度聞いてみてほしいです。
いわゆる原作の「スピンオフ」的な話し。
北斗神拳伝承者になったであろう、最も華麗な拳の持ち主「トキ」のお話し。
長兄ラオウの持つ「剛の拳」とその表裏にあたる「柔の拳」。
病に冒されなければ誰もが認めたであろう伝承者の行く末を「トキ目線」から観る。
カサンドラに幽閉され、アミバに村を破壊されと言うのは原作の通り。
彼が連れ添た女性に心を許しながらもそれをあらがい、生き抜く姿が涙もの。
この作品で私の心は彼の「北斗有情」の拳で涙腺が破壊された。必見!
その後のケンシロウの話ということで興味深く新北斗の拳1,2,3話をみました。 リンやバットとわかれた後なのでケンシロウは随分男っぽくなったなーとおもった。 話的にはあまり重厚ではないけどなんだかんだいって繰り返し見てしまった。まずケンシロウの声の 子安氏はマルだとおもいます。 むかしの比較的若いケンシロウなら神谷氏でもよいが、多くの修羅や別れを経験した今のケンなら 子安氏の声のほうがあっているのでは?とおもった。なんなら現在のバトルサーガシリーズも阿部寛 ではなく子安氏でもよいかもとおもった次第です。 敵役のセイジの声のGackt氏はこれもOK でしょう。けっこう上手くて驚いた。声優の使い方はやっぱメインはプロの声優をつかい、こういう 敵役とか脇役とかにゲストなり俳優なりつかったほうがよいのではと感じた次第です。 人物像の描き方も今のバトルサーガシリーズより新北斗の拳の方が陰影のつけ方がいいかな〜。 丁寧な感じがします。 それと効果的に使われている音楽(和太鼓)も迫力がでてよいですね〜。 あと第二話でセイジとサーラの絡みのシーンが(数十秒ですが、、)印象にのこったな〜。 だって北斗の拳でこういう色気のあるシーンってまずないでしょ〜。とてもよかったとおもいます。 結果をいうと男により磨きがかかったケンシロウを鑑賞できる大人な作品ってとこでしょうか、、。
北斗の拳世代の自分としては懐かしさ半分、目新しさ半分で読んでいます。原哲夫の絵が好きな自分としてはかなりオススメの一冊です。早く次が読みたくなる、そんな展開がグッドです。
かっこいい!かっこよすぎるー!!!
あの角田さんがここまで歌がうまいとは…たまげて思わず誤審しちゃいましたよ。
もう毎朝聴いてます。やる気出ますね。
男ならこれを買えー!!!
|