リンゴ・スター3枚目のベスト盤にしてオールタイムのベスト盤である。ビートルズ解散後キャピトルからレコードをリリースしていたリンゴだがアナログ時代のベスト盤「想い出を映して」以降キャピトルを離れたリンゴ。その後アトランティック、マーキュリー、ボードウォーク、プライヴェート・ミュージック、Kochなど色んなレーベルを渡り歩いていただけに音源が彼方此方に散乱?し心配していたが、今回のベスト盤はレーベルを越えたオールタイムなベスト盤となった事に先ずは意義がある。80年代前半以降は大きなヒット曲もアルバムもないリンゴだが、紛れもなくリンゴはビートルズの一員であり他の3人と同様、彼の音源も貴重なものである事に変わりはない。これが集約された意義は大きい。キャピトル時代の7曲のトップ10ヒット「明日への願い」「フォトグラフ」「オー・マイ・マイ」「スヌーカルー」「バック・オフ・ブーガルー」「オンリー・ユー(・アンド・ユー・アローン)」「ノー・ノー・ソング」は当然の収録だが、落ち込みが酷かった80年代からは「ラック・マイ・ブレイン」の1曲のみ。(良い曲やアルバムもあるのだが・・・)90年代〜現在まではコンスタントに良いアルバムをリリースしており非常にベストな選曲になっていると思う。更にコレクターズエディションには未発表の映像とビデオ・クリップ7曲が入ったDVDもセットされる。コアなFAB4のファンなら当然こちらが狙い目であろう。
実は今まで私は大のストーンズファンでした。ドームでの来日コンサートでも何日も通い続けたくらいに。そんな私がなぜ、この本を?なぜなら一度手にすればわかるように、あまりにもこの本が美しすぎるからだ!もちろん、内容もさることながら、装丁やレイアウトがかっこ良すぎるのです。すべてのジャンルの党派性を超えた、音楽の普遍性に近づける感じのする良書です。
死ぬほど最高です。
始まって、すぐに、泣いてしまった。
音楽そのものの、人柄が、そこにいた。
優しくて、地味で、力強くて。
ディランや、ヤングのような華は無いが、その華のある連中と一緒に演って
そして、それが完璧にはまっている。
彼らには、エゴがないように見えます。
クラプトンだろうが、マディウォーターズだろうが、彼らに
快く、華を持たせることが出来る。
脇役賛美。
ザ・バンドは、人類を賛美しています。
アース・スターというコミック雑誌に連載されているプロレス漫画です。
かなりきわどい描写が多いと友人から聞いていたので、プロレスファンとしては気に
なって仕方がなく、どんなものだろうとポチってみました。いやー買ってよかったで
す。
内容は国民的アイドルが女子プロに挑戦するスポ根ものです。こういう話って、「主
人公が並み居るライバルたちに勝って世界チャンピオンになる」というのが王道です
が、この漫画は違います。
とにかくずっーと負けてばかりです。しかも逆エビ固めや恥ずかし固めとか、エグイ
技をかけられて苦悶の表情オンパレード。うわぁーと引いてしまう人もいるでしょう
が、苦しむ女の子が好きな人にはたまらないでしょうね。なんともあざといなーとも
思いながらも、そんな状況になりながら大切なもののために戦う主人公の姿にはグッ
ときます。
なんたっておちゃらけ要素なしのガチプロレスですから。
耐えて耐え抜くプロレスの真髄…この作品にはそれを感じとれました。
というわけで2巻が今からとても楽しみです。戦う女の子が好きな人は必見ですよ。
「料理がニガテ」「手先が不器用」「包丁やナイフを使うのがコワい…」 そんな理由で、料理を敬遠していた人にはオススメですっ
リンゴはもちろん、いろいろなモノが剥ける! 里芋が剥けるのも嬉しいですっ
ジャガイモのような形がいびつなものは、ちょっと皮が残りますし… アボカドなど、果実がやわらかいものは、ぐちゃっとなっちゃいますが…
それでも、万能に皮むきできるのが嬉しいですっ
おかげで料理の勉強を始めるようになりました☆
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