これはいいです 皮脂が綺麗にとれて、洗って使えるので、便利で重宝してます
送料が高かったのが残念
デザインが気に入り購入しました。 皮の感じもいいです、ただ、最初は革の匂いがキツかったのですが、今は気にならなくなりました、 充電用のバッテリーがささらない、カバーの端が邪魔して入りません。 バッテリーを使う人は考えた方がいいと思います。 iPhoneを取り出せばいいことなのですが、 めんどくさいですね。
アニメCGは、やっぱりBDで見ると凄い!
ストーリーは最後、「なんじゃそりゃ」? って突っ込みました。 子供がいたので、まずい事しました。
モコモコ好きの妻は、 タップのシーンが大のお気に入りです。
2001年に製作されたこの映画、『ダンシングヒーロー』 でファンになった バズ・ラーマン作品という事で映画館に足を運んだが、何とガラガラ。 『ロミオ&ジュリエット』 が、あれほど話題になったのに、である。 主演のユアン・マクレガーは 『トレイン・スポッティング』 や 『普通じゃない』 などで既に有名になっていたし、ニコール・キッドマンは言うに及ばずなのに。 これが日本人の“ミュージカル嫌い”の成せる業か…と思った憶えがある。
…1899年、退廃的な世紀末に花開いたナイトクラブ“ムーラン・ルージュ”。 ショーの華である高級娼婦のサティーンは、今夜大事な「見合い」だった。 経営者のジドラーは出資金目当てに、サティーンは女優への足掛かりとして、 金持ちの「公爵」をショウの最中に落とす算段を付けていたのだった。
しかしそこにはある「青年」クリスチャンがいた。夢はあるが金は無い詩人だ。 公爵と青年を間違えたサティーンは恋に落ち、クリスチャンもまた魅了される。 ジドラーや公爵の目を誤魔化すためにショーの舞台作家になったクリスチャン。 サティーンとの恋はしかし、少しずつ追い詰められ、悲劇に向かってゆく…
物語自体はよくある悲恋物なのだが、音楽やダンスが好きな方にはぜひ見てほしい。 冒頭のショーは現代でも通用するポップで洒落た、しかも派手なパフォーマンス! マリリン・モンローやマドンナやビートルズやエルトン・ジョンの歌が登場し、 ショウではまるで客席にいるような気分になる。 ダンスはタンゴのシーンが圧巻! この 『Le Tango de Roxanne』 はフィギュアの高橋大輔選手も演技に使用した。
クリスティーナ・アギレラ、ピンク、マイヤ、リル・キムという余りにも豪華な 4人のディーヴァが競演した 『Lady Marmalade』 は震えが来るほどカッコイイ。 映画を観る前にCDから入るという手もアリ。 …しかしここで大事なお知らせ。 音楽やダンスを愛する人には、ぜひ映画のみでは無い2枚組のDVDをお薦めしたい。 こちらの特典にはメイキングやインタビューの他にダンスの振付レッスンが入っている! そして何より 『Lady Marmalade』 のミュージックビデオや授賞式の映像まで収録。
ユアンとニコールが歌える役者である事も驚いたが(外国俳優では普通だが日本では…) ショウビジネスプロデューサーとしてのバズ・ラーマンに改めて敬服した作品。 正に「ショウほど素敵な商売は無い」し、「ショウは続けなくてはならない」だ。
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