堤幸彦監督好みの方!仲間由紀恵さんファンの方! 阿部寛さんのノッポ好き、生瀬勝久さんのオチャメ好き、 『池袋ウエストゲートパーク』での登場人物の‘妙なナマリ’が気になった方 なら充分と言っていいほど知ってると思いますが・・・・・御おすすめです。 日本映画で久々に“第一位”を勝ち取ったこの作品、 見てソンは決してナイです。 ≪事件、災い、伝説、怪奇なトリック、暗号、論理パズル、ラブストーリー・ 極端なコンプレックス、迷脇役、現実に居そうで居ない登場人物、自分だけが笑うギャグ、隣の人だけが笑うギャグ、全員大爆笑のギャグ、亀≫など すべてがいっきに見られます。 堤幸彦監督のオキテ破り作品のうちの大事なひとつです。 見てみてください m(_ _)m 鋭いギャグと鋭いTRICKが鋭いタイミングで 見られる映画DVDは、この『TRICK 劇場版』ぐらいなので、 是非!!!
納得のベストテン。ベストテンを挙げろと言われると結構難しいものの、ベストテンを眺めていると納得してしまう。まあ、古いタイトルが中心なのは当たり前か。ただ、最近の作品、グラン・トリノがベストテン入りとは驚き&うれしい。年末年始のDVD鑑賞の参考にしたい。
全部面白いです 江頭とHGはちょっとふるかったですけど RG同好会もめっちゃ面白いです
とにかく川原亜矢子がとっても初々しい。 笑顔で接しながら、心の中に悲しみのかけらを一杯隠している少女を自然に好演している。 原作が好きで映画化されると聞いたとき、当時少女雑誌のモデルとして知っていた彼女と私の中にあった主人公のイメージは違ったので、その時は映画を見なかった。最近見てみたら、とても新鮮で懐かしくて、すてきな映画だった。 今だから、当時の事を色々思い出してノスタルジーを感じると共に、スローなテンポが妙な心地よさを感じだ。 そして、色々素敵な科白がある。原作も読みなおしてみたい。
虹野沙希と言うキャラの魅力を知るには事足りるアルバム。
特にファーストシングルにもなっている「出会えて良かった」は感動的なストーリーだった「ときめきメモリアルドラマシリーズVol.1 虹色の青春」のエンディングテーマだったので一度最後までプレイした事のある自分にとっては思い入れのある曲です。
ジャケットのきらめき高校の夏服の制服姿の彼女は惹かれますね。
個人的には「嫁さんのCD」です。彼女を俺の嫁にしてるんでね。
ですので私は高評価を下しました。
私が楽曲について評価するなら、嫁さんの歌だから全部良いに決まってるだろうです。
マジで言うなら今、「ときメモ」をやって彼女にき惹かれたなら聞いても損はないと言う事ですね。
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