ムダヅモが好きならば、まず楽しめます。
破天荒な信長のキャラを、上手く描いてます。
おち○ぽ!!
こちらの方が古いですが、最近話題の「魔法少女まどか☆マギガ」の様に、魔法少女の世界観や設定を用いてパロディにした作品です。
主人公の「田中ぷにえ」は、よく有る1年間の修行と言う名目で魔法の国から下界にやってきたプリンセスで、見た目は可愛らしく魔法少女らしいのですが腹黒く、親がクーデターで王位を奪った為か常に命を狙われ、魔法を封じられる手段まで有る設定の為、「肉体言語」と称する肉弾戦(特にサブミッション)に秀でており、最後は拳で語るバトルものになり、魔法は後始末的に使われるぐらいですwww
内容的には、値段が安くなりとても満足していますが、敢えて不満が有るなら、初回限定版の特典に有った、「ぷにえの里帰り」をもう少し値段が高くなっても良いので、今回の特典映像に全て(文明編・社会情勢編・食材編・エスメラルダ編)を入れて欲しかったです;;
帯にはアノ方の推薦文が!
元総理のお墨付きの漫画など、見たことが無い。
そもそも牌を削り取って「白」にすること事態「イカサマ」なのだが、
そんなササイなことなど誰も気にしやしない。
ましてや別の牌を生み出すなど、最早神の領域!!
大コマの使い方は、かつて「リンかけ」でも驚かされましたが、
こちらの方がはるかにぶッ飛んでます。
最後の余韻はガンダム好きの作者らしいです。
オタ系のサイトでとりあげられてたので購入。読んだ。噴いた。脱力した。 自分もそうだが「機動戦士ガンダムさん」を買った人のうち、 この作者の「漫画毒」に魅力を感じた人なら、この全力のバカっぷりをうけとめられるはず。 今年上半期の奇書ベスト5に入る。 この巻が売れれば、第2部がスタートするらしい。 どのくらい売れればいいのかは知らんが、続きが見たいような、見たくないような…。
毎回目当てで買ってるガンダム創生は面白い。
今回は映画の打ち入りイベントである「アニメ新世紀宣言」を中心に描かれている。 特に、集まり過ぎた群衆の押さえが利かなくなってきたときの冨野監督の一喝。 そしてその後に訪れる、人の認識力が拡大してゆく…の下りはニュータイプへの覚醒を暗示しているようで、凝っているなと思った。
映画の興行結果を駆け足で説明した後、最後はお台場の等身大ガンダムの前で締め。
ここだけなら☆5でも良いのだが。 4コマや女医セイラ、司令のザクさんなど、他の漫画がそれほど面白くないので総評として下げ気味。
次巻に目玉となるような企画が無ければ、購入し続けるのは厳しいかもしれない。
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