眠れない永い夜は、自分を見つめ、泣いて、笑って、考えます。 考えることがしんどいときは、活字の世界に埋もれます。
「自分で自分がどうにもならないとき―。」 「誰かにぎゅっと抱きしめてほしいと思う。」 頃もとうに過ぎてはおりますが、
「もしも自分の体をとりかえることができたら」 「せめてイヤなところだけでも隠せたら!」 と未だに願い、
「ただし、わたしの自由にやりたいときには、 どうかひとりにしてほしい。 世界中のみんなからほうっておかれたいときもある。」 に限りなく同感します。
眠れない夜があっても、朝は必ず来ます。 お腹もすきます。 本書は、眠れない永い夜に寄り添っていただける YA〜向きの絵本ような。
彼女の歌声を5秒聴いて即買いました。実に実にかっこいい!ジル・スコットの再来とは言いすぎ では?思いを跳ね返す素晴らしい声とボーカルセンスの持ち主。全てに才能が溢れて一般的な 楽曲さえも魅力的な楽曲に変えてしまう。これは新人の中でも大ヒットのアルバムです。 将来が楽しみなアーティストです。
ファーストよりも、音楽も一層垢ぬけたように思います。数曲を楽曲提供したベイビーフェイスと、Ne-Yoとのあいだの違いなんでしょう。歌唱力もすばらしいですね。今回は明らかに『ドリームガールズ』やリアーナに対するライヴァル意識があるように思います。11月の来日が楽しみです。
ファーストとちがって、輸入盤に歌詞はついていません。でも、輸入盤には、DVDつきもあり。考えあぐねて、今回は、輸入盤に歌詞はついていないと思い、日本盤に収録の、同じく若手のリーラ・ジェイムスもカヴァーしたノー・ダウトのDon't Speakのカヴァーほしさ――ネットで視聴可能――に日本盤を購入。この体裁では、輸入盤には歌詞はついていないはず。ボーナストラックの歌詞・対訳は省略。
長年派遣社員で働くOLから言わせてもらいますと、よくある話。。そして、本当に読んで納得し、心の靄が消えてなくなった。著者に感謝したいです。とても参考になりました。 派遣社員の女性は、正社員の女性よりも笑顔で派遣先の男性に接します。そして、社内では煙たがれるタイプの男性にも、契約がある以上は感情を押し殺して接します。その結果・・・ストーカーされて、うつ病になったり、原因不明で会社辞めたりする女性が知り合いにもいます。しかも、女性派遣の立場を理解してくれない正社員の女性に、女性派遣社員のなりすましでブログ書かれた派遣さんもいます。 ただの僻みみたいですけど、派遣さんの立場を理解してくれると仕事しやすいのですが。ただの契約スマイルに過ぎないのですが・・・。(ケースバイケースですが・・)
職場とは別に、とある日本の宗教団体の会合に「対象者の話題をすると、その対象を団体がストーカーしては会合の話題にする」ようです。ただの僻みです。「人」以外の趣味がない「集団」に、ストーカー癖がるかと思います。趣味を「人」にするのは、非常に迷惑です!世の中には、沢山楽しいことがあるはずですが・・プラス思考で会話をすると「羨ましい・・」と僻んでは、また「会合の題材」にするようです。 プラス思考でなければ、人は幸せになれないと思うのは私だけですかね?
著者が言うように、精神疾患によるストーカー行為であり、ストーカー対象が病気でないことがよく分かりました。「職場に来た派遣さんのことが知りたいから・・」派遣さんが入会しているスポーツクラブに行って評判を聞いたり、派遣さんの契約満了後に派遣さんの自宅付近「偶然を装って」引越してきたり。 職場では、内向的で派遣さんに直接話し掛けられないタイプの男性社員がこの本に書かれている典型的なタイプです。勝手に調べた対象像より、本人の口から聞く真実が一番かと思いますが。本人の口から直接真実を聞けない、自分の存在の自己改造の努力はしないのでしょうか。
「ストーカーされているかも・・・」と感じる方は、読んで頂きたいです。対策と、知恵で身を守りましょう!っといっても、「ストーカーされているかも?」では、医者も警察の皆さんも、なんの相手はしてくれないそうです。「被害妄想ですよ・・」で終わるみたいです。ちなみに私は、警備会社のホームセキュリティーに入りました。男女問わず、同じ経験がある方はぜひ読んで頂ければと思います。 ストーカーの心理―治療と問題の解決に向けて
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