ホープ、グレン、ガンテツといったエクシーズは最高!
…がそれ以外の新規カードが若干有用性にかける
初心者にはいろんなカード集められていいと思います
ここに、レビューを書かれているかたは、ネット環境がある方なので、評価があまり高くないのでしょう。私の知り合いでには、好きな時にネットにアクセス出来ない方が、かなりいます。たとえアクセス出来たとしても、もしそれが携帯電話だと、パケット代がばかになりません。とくにコナミ公式サイトデータベースは、コンテンツ量が非常に多いので、携帯電話からアクセスすると高額のパケット代がかかってしまう危険もあります。私は、携帯電話で、コナミ公式データベースにアクセスしたとき、1ヶ月のパケット代が2万かかったことがあります(爆)。次作は、Wi-Fi 対応 コナミ公式DB閲覧ソフトでお願いします。もちろん、一度見たデータは、ソフト内のメモリにセーブで。 マックなど、Wi-Fi が利用できるスペースでアクセスして、メモリに保存できれば、後で何度でも見れて嬉しいかも。このソフトと同じシステムでも、「ハヤテのごとく!!TCG」のように、カードカタログも、公式データベースない、ゲームで出ていたのなら、ものすごく売れていたと思う。
アニメ遊戯王GXに出たユベル、またユベルの使用したカードを収録
主に過去のモンスターがダーク化されたダークモンスター
デッキの闇属性モンスターを墓地に送る『終末の騎士』など
闇属性デッキを強化するカードが目白押しです。
他には、魚族のエース『超古深海王シーラカンス』
植物族の蘇生役『ギガプラント』など種族別に強力なカードもあります。
カードリストもしっかり出てるし、ストーリーの進め方も網羅されてるし、登場キャラクターのデッキも全部載ってます。詰めデュエルは毎回ヒントだけなのが少し不満なのですが(今回のは解けたけど、以前のEX2006ではヒント見ても出来なかったりしたので)、いつも通りの概ね満足な攻略本です。 遊戯王のゲームの攻略本はVジャンプ編集部のしかないんですよね。どの攻略本にするか悩まなくて済むのは良いんですが、時々、他の攻略本があってもいいんじゃないかと思うことがあります。
仲間を傷つけまいとする使命感を持ってデュエルに望む十代。 過酷な連戦を一人で乗り越える事で、仲間の不和を買い精神的に疲弊していく姿には 「デュエルを楽しむ」と言う彼のアイデンティティは微塵も感じられない。 100話を優に越して、ようやく主人公の本格的な挫折や苦悩が描かれる。
そして、現れる異世界最強のデュエリスト覇王の登場。 ジム、オブライエンも決死の覚悟でデュエルに望む。 友の為に命がけで戦う姿が見る者の胸を熱くさせる。 新しい融合、HEROの登場などデュエルの内容も面白く異世界編屈指の激闘を描いた名エピソードである。
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