理系で数学で一冊だけ本を買うとしたらこれというくらい有名な本の 最新版です。日本語訳も少しでていますがどうせなら原著で読んだほう が値段もお得でいいです。ちなみに数学は英語でも結構よめます。 苦労したとしたらいい経験です。実際私は授業で聞いて、クレジットカード がなかったので親に頼んでアマゾンで買いました。この本はただ式の 羅列の数学の本とは異なり、常に物理的、応用のモデルを意識している ため実際の世界との関連で数学が学べます。ほとんどの分野が一冊に まとまっているため、これをもっていれば一生ほとんど困ることは ないでしょう。そう考えると決して高い買い物でも、英語に動じることも ないと思います。
人気タイトル「ロックマンXサイバーミッション」の攻略本。詳しい攻略チャートも特徴ですが、この本の一番面白いところはコラムです。過去のロックマンを取り上げていて、面白いです。
10年突破したし、そろそろアクション以外のジャンルを・・・・と思っていた自分にとって、嬉しかったです。 別にジャンルが違うと言うことで、不満も不安も無かったし、従来のRPGと比べ、やっぱりライトユーザー向けと言われれば痛いのですが、遊びやすさを忘れたゲームもまた、敬遠の理由では? 人気シリーズと言われているモノって、最近システムがゴチャゴチャで、遊ぼうと思わない。 何よりもX4から立場の危うかった(設定等が練りこみ不足)エックスのキャラが立つようになって、嬉しかった。 女性キャラも、結構好感持てて嬉しかった(個人的にエイリアは、普通でしたが、アイリスは、暗すぎて好きになれなかった)。
前作があまりにも酷かった反動か、こちらはそこそこ楽しめた。 というのもアレンジの仕方が原作のと別物だと実感させるモノだからなのだが・・・ ただ、ステージのギミックが酷くX6を想い出させる。 マサイダーステージのマグマもどきやナマズロスステージの一撃死の水流。 X6にあった間違った高難易度だろう。
メタルシステムは良かった。 X8のメタル換金システムの原型。 X5の補助パーツシステムは楽しめなかったが、 本作のこのシステムは楽しめることができた。
アクション性も良かった。 エックスとゼロの使い分けのシステムは本作から取り入れたらしいが、こちらもX8の原型になったらしく評価するべきポイントだ。 しかし、本作の時点では倒したキャラにしか特殊武器が手に入らないという謎仕様だ。 ライフアップも手に入れたキャラのみで、結局スクランブルチェンジの意味がなくなる。
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