とうとうピュアBOX1が発売です。OP、EDはもちろんのこと、KODOUはなんと七人のマーメイドが歌う、7Mermaid Version!MOTHER SYMPHONY、水色の旋律、Piece of Loveは、るちあ、波音、リナの3Mermaid Versionと、 ボーカルコレクションでしか聴けない曲がたくさんです!!敵の3曲も、もちろん収録されてます。ピッチファンなら買わなきゃ損ですよ!
敵キャラ3人の曲が収録されたシングルCDです。 3曲ともホントにカッコイイです(≧▽≦) 一曲目は「暗黒の翼」です。 歌詞は敵キャラにしては明るい(?)と思います。 途中ちょっとダークな部分もありますが(笑)それがまた良いんですねぇ。このCDの中では個人的に一番好きな曲です。 二曲目は「闇のバロック」です。 サビのメロディーが印象にのこる曲ですね。ミミとシェシェが良い感じにハモっています。歌詞は敵キャラらしい(?)ですね。 あとサビの直後のメロディーも印象的。「黒の協奏曲」を聴いて、良かったと思った方は是非是非聞いてみてほしいです。 3曲目は「花と蝶のセレナーデ」です。 歌詞がちょっと危ない気がします(笑) 中国をイメージさせるような曲で、蘭花らしさが出ていますね。 間奏が若干長めです。 カラオケがついてないのが残念! ですが、曲はすごく良いので星5つです☆
21話・小さな初恋では、海の家の真木さんがマーメイドコンテストの参加をるちあ達に依頼する。リナは最初、その気にならなかった。優勝賞品は壁掛け液晶プラズマテレビだが、それを聞いたリナは参加を決意する。これはリナが最も欲しかった物である。勿論、これをリナが手にすることはなかった。マーメイドコンテストには、エリルの偵察により、水妖の4人が揃って参加する。しかし、普段の格好ではるちあ・波音・リナに怪しまれると思ったのか、エントリーする前から水着に着替えている。しかも、4人は偽名まで使っている。エリル(偽名はエリー)やマリア(偽名はマリー)はまだしも、イズールはイズリンと名乗る。しかも、イズールはそれをエリルに突っ込まれる。ユーリ(偽名はユリリ)は、るちあ達の物真似をするが、周りの反応は全く無い。ユーリが一次審査を通過出来たのが不思議だ。他の3人は自分の得意技を披露する。 20話・海から恋文(ラブレター)では、水妖の登場は全く無く、挿入歌が6曲流れる。 22話・幻惑の少女では、謎の少女(マーメイドコンテストに参加したかれん)が登場する。しかし、この時はまだ正体は謎である。更に、海月先生がるちあ達のクラスの担任となる。波音は懸命に祈っているが、その思いは叶い、祈りが天に通じたと言っている。アクアレジーナに通じたと言う訳にはいかなかっただろう。14話・星空の記憶で、初めて額からパンタラッサの紋章が浮かび上がり、光を発した海斗だが、ここでも海斗は光を発している。14話では、マリアによって波音とリナは動きを止められ、海斗に助けられている。ここでも、マリアの攻撃を受けそうになったるちあだが、海斗に助けられている。そして、マリアは退散する。これを見ていたリナは、光を発したのが海斗ではないかと疑問を抱く。海斗が光を発する場面はその後も何度かある。
最終的には、なんといってもきせかえのアイテムをいかにコンプリートできるかという所。壊されたりして大分苦労させられます。たかがボードゲームとなめて難しいでやってみるのは結構厳しく、やさしいほうにいってしまうのが現状です。あと、やってて感じたことはサブキャラがゴール前にいたりして抜かされて2位になったりというのが、結構ありがちでした、けどそれはそれで楽しくもあるといった感じです。ストーリーが多いのも魅力の一つだと思いました。
えー、ついに出ました(と言うより出てしまった?)。 ピッチのジュエルボックス2です。 これの売りは何と言ってもパッケージでしょう。 何とマーメイドプリンセス7人が全員揃っております! るちあ・波音・リナ姐さん・かれん様は元より、 ノエル・沙羅・ココの3人のマーメイドプリンセスまで戦闘服姿を 披露しているではあーりませんか! しかも沙羅はオレンジ髪バージョン? ということは番組終了までに7人のマメプリが揃う、ということ? まあ、第二シーズンの伏線かもしれませんけどね。 前回のジュエルボックス1と同様、劇中で披露された超絶(笑)な ボイスが収録されております。特にかれん様の歌声は必聴です。 もうね、何度も聞くと耳が慣れてしまうのか、それとも中毒症状なのか は判りませんが、とにかく聞かないと気が済まなくなってしまっている 自分が怖いんですよ、私は…。 と言う訳で…ジャイア…もとい、ぴちぴちヴォイスでライブスタート!
|