たまゆらのアニメ見てハマってしまい、買いました！
ドラマＣＤがこんなに面白いとは思わなかった
たまゆらが好きな人にオススメです
他のsound Episodaシリーズ、すべて聴きましたが、私的に一番印象に残ったのはこのSTAGE 0.911「ミレイとの再会」でした。
ルルーシュとミレイの初対面の様子がミレイ視点で書かれています。
ルルーシュとミレイの信頼はここから始まったんだというとても素敵なお話です。
２人のやりとりも微笑ましいし、なによりルルーシュがミレイに言った、
「信じていいんだな」
の後の一言にトキめかずにはいられません！！
是非聴いてみて欲しいです。
冒険しましたね。
スピンオフというよりも、完全な別物ですね。
びっくりさせられるほどチャレンジされたこと。
その、意欲を買うので星４つなのであって、内容そのものの評価だと星３つ。もしくは敢えて書かないという評価です。
せっかく、これだけの声優さんが揃ったのでしょう。
もっともっといい本にと、常に向上して頂きたいのです。
常に期待しています。
一巻のレビューでは、少し細部にこだわったレビューになったので、二巻のレビューは作品の中身中心に書かせてもらおうと思う。
一巻、二巻とも基本的にふんわりした雰囲気の中で笑いを入れつつ話は進んでいく。
ほんわか系の話が好きな人は気に入る作品に仕上がっていると思う。
そして何と言っても一巻、二巻とも終わりの感動が光を放っている。
一巻の終わりが良かったと感じられる人なら、二巻の終わりの良さも感じられるはずなので、是非見てもらいたい。
一巻の行き先の書かれていない切符、二巻の香の描いた絵、詳しく書くとネタバレになってしまうので書かないが、とても心に残る話だった。
これだけでも、見る価値あり。
もともとＴＶアニメ化の先行無料配信とやらで、たまたま見かけただけなのだが、良い作品に出会えたと思う。
特典のキャラクターコメンタリーで、はっきり説明されてはいない、背景をうまく補足説明していたりしてBlu-ray or DVDとして買う価値もあると思う。
ＯＶＡとしてはこれで完結してしまっても全く問題ないレベルだろう。
ただ、この雰囲気と終わりの良さのレベルを、ＴＶアニメ化で維持できるのか不安に感じなくもない。
逆に言えばＴＶアニメを見て、単なるほんわかアニメにしか見えない人は、このＯＶＡを買って見てみると、本当はこういう作品なんだということに気付くのではないだろうか。
その意味でも見ていない人は一見の価値あり。
まぁ値段は...ね...この手の業界の利益は広告代理店にかなり吸い取られてしまうらしいですから、個人的には許容範囲です。
ドラマのエリックが最高!
今までも爆笑させてもらったんですけど、今回もナルシストっぷりが「超やべ〜!(^^)!」
このドラマを聴く前はエリックはただ面白いとしか思ってなかったんですけど、妹思いな一面が描かれていて、マジで憎めない存在になりました.
ソーマが行動を共にしていたことにも納得がいきましたよ(*^^*)
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