映画用に新しく作られたストーリー。ある島に、4人の新キャラ (悪者)がいて、それを退治に行く。 その新キャラは、雰囲気的には、7人隊を思わせるイメージ。 7人隊の時のように戦闘シーンは、スピード感があり、かなり かっこよく作られていると思う。 殺生丸、桔梗などのキャラを一応、出演させてはいるが、限られた 短い時間の中で、あれだけのキャラは操りきれないと思った。 ちょっと欲張りすぎたか。 全体的には、まとまり感があり、犬夜叉ファンであれば、見るべき。
前のベスト盤2作が時代の流れでCCCD(コピーコントロールCD)だったので
実質これが真のベスト盤になります。
前のCDに入っていなかった曲も全て入っているので
ファンのみならず老若男女にお勧めできる仕様になっていると思います。
注目すべきはやはり和田薫氏による渾身の新BGM集でしょう。
実は当初、完結編用に新しくBGMを作る予定は無かったのだとか。
様々な制約と事情の中で、25話で2曲、26話の最終話では全曲新曲を作って下さったそうです。
あの感動の最終話はこの新BGMがあってこそ。
このためだけに買う価値は十二分にあると思います。
ぜひ聞いてみて下さい。
これで犬夜叉の劇場版シリーズは終わりです。第1作、第2作、第3作までは見たのですが、最終話である第4作はテレビで入るだろう、と思い見ませんでした。 ところが案の定、あまり評判が良くないのかテレビ放送はありませんでした。 犬夜叉ファンとしては評判は良くなかろうと見なくてはならぬ、とばかりにフィルムコミック上下合わせてAmazonさんで買いました。 うん、ボク的にそんな悪い内容ではなかったような気がしますがね…。
お気に入りです~♪ 犬夜叉のドラマCDは大体面白いと思うのですが、これまた上出来だと思います。 出演者欄に鋼牙くんの名前がないのですが、彼出てきました。ものすごくかわいかったです。演じてる声優さん、ありゃ半分地が出てたんじゃ?(笑 犬夜叉たちの活躍はいつもながら面白いのですが、殺生丸一行ファンの私としては、カッコイイ殺生丸を聞かせてくれるこのCDは重宝です。迷ってる方は是非是非。損しませんよー。
封神演義が終わりに向けてラストスパートに入る巻ですね。藤崎さんの作品の特徴はラストにおける豪快なスパートだと思います。しかし17巻最大の注目は太公望衝撃の真事実!なんとなく気付きつつも始めて読んだときはビックリでした。私は妲己に誘惑されて封神演義に出会いましたが、この巻でも妲己の魅力は衰えを知りません!藤崎さんにはこれからもどんどん魅力的な女性を描き続けて欲しいですね!!!
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